西條七海(+1)-4
あやせは喜びに満ちた変態的な笑みを浮かべた。
「いくよっ……」
「んっ、きた……タクミの、おチ●ポぉ……」
あやせエロいよあやせ。
「はぁっ、はぁっ……」
「タクミぃ……タクミぃ……」
やばいあやせエロ可愛すぎる。
「あやせ……っ!」
「んふぁ……タクミぃ……どぴゅどぴゅって、出してぇ……!」
「くっ……あやせ……あやせっ……!」
望みどおり、あやせの中にたっぷりと精液を射精した。
「はぁ、はぁ……」
あやせに中出しするのも、今回で三回目か。最初はスク水、次がブルマ、で今回が制服。マニアックすぎワロタ。
「タクミ……存在が、不安定になりつつあるわ……」
「?」
なんだよせっかくいい気分だったのに。中二も時と場合を選んでほしいよな。
「私が、あなたのものであると同時に……あなたも、私のものなのよ……」
「なんだよそれ」
こずぴぃの時は手伝ってくれたじゃないか。それに今回だって、邪魔するわけでもなく僕のムスコを弄ってたわけだし。
「これ以上、私以外の黒騎士と行為をしてはダメよ」
「…………」
あと一人、あとたったの一人なんだ。嫉妬してくれるのは嬉しいけど、俺は最後に梨深とセックスしたいんだ。
「タクミ……あなたは、私の妄想なのよ……」
「あやせ、さっきから何を言ってるんだよ……僕が妄想の存在だって言いたいのか?」
「そうよ。私がオナペットとして妄想したタクミ。それがあなたなのよ、西宮卓也」
「っ!?」
あやせは暴走している……元から壊れてはいたけど、今の壊れ具合は半端じゃない。