西條七海(+1)-3
「はぁはぁ……動くよ」
「ま、待っんんっ……!?」
七海の制止も聞かず、ただひたすらに、欲望のままに腰を振った。
あやせ、優愛、こずぴぃ、セナときてついに五人目だ!よく俺の体力と精力が保ったもんだ!
「んあっ……はげしっ……おに、はげし……ってばぁっ……!」
「七海っ、はぁはぁ……七海っ、はぁはぁ……」
「やんっ……おにぃ、出ちゃい、そうなの……?いいよっ、ナナに、ナナにたくさんちょうだい……っ」
「七海っ、出すよ……いいんだな……!?」
「うんっ……おにぃの、赤ちゃんっ……欲しい、からぁっ……」
「うおぉぉぉっ……!」
「んんんっっ……!?」
躊躇なく七海に中出しをする。躊躇なんてあるものか。七海は妹であって、妹ではないんだからな。
「タクミ……私も欲しいわ」
「はぁ、はぁ……あやせ……」
スカートの裾を持ち上げて求めてくるあやせ。黒ストの奥に見える下着って最高じゃね?
「じゃ、じゃあ座ろうか」
「わかったわ」
俺とあやせはソファに座る。俺の横では七海がぐったりしていてすごくエロいが、今の優先順位はあやせのほうが上だ。
「あやせ……」
「触って、タクミ……」
艶っぽい瞳でそう言われ、僕はスカートの中に手を伸ばす。
「んっ……」
「あやせ、すごく濡れてるよ」
黒スト越しにあやせのま●こを優しく撫でるように触る。
「はぁ、はぁ……タクミ……」
何かを訴えてくるあやせ。
「何か欲しいの?言ってごらん」
「タクミの……ディソード……」
「ディソードじゃわからないな」
「んっ……タクミの……お、おチ●ポ……にっ……」
「うんうん。それで、どうしてほしいの?」
「はぁ、はぁ……お、ま●こに……いれて、ほしい……」
「よく言えました」
はぁはぁあやせたんエロすぎ!
「タクミぃ……」
あやせの正面に屈み、慣れないながらも黒ストを膝の上あたりまで脱がす。
「早く……タクミ……」
そしていよいよ下着を脱がせ、あやせのいやらしいま●こを露にする。
「はぁ、はぁ……おチ●ポ……早く……」