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もう一人のギガロマニアックス
【二次創作 官能小説】

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楠優愛-3

「…………」
優愛はぺろりと顔についた精液を舐め、メガネを外した。
「が、我慢、できなく、なっちゃいました……」
「へ?」
優愛はそう言い、俺の肩に手をついて腰を下ろしてきた。
「んっ、は、入っ……んんんーっ!?」
「んっ!?」
正面座位で自ら俺のムスコを挿入し、優愛に唇を塞がれる。
「……んはぁ」
口の中を優愛に刺激され、しばらくして解放された。
「夢、みたいです……西條くんと、せ、セックスができるなんて……」
「俺も、優愛とセックスできて幸せだよ」
「西條くん……」
俺は最初から飛ばすことにした。激しく腰を振り、優愛の中を刺激する。
「やっ……にし、じょ、くんっ……はげ、しっ……」
「優愛っ……優愛っ……」
優愛の中があまりにも気持ちよくて、早漏と馬鹿にされるのを覚悟で射精してしまった。
「はぁ、はぁ……西條くんのが、出てます……」
「ああ……」
よーし、予定とは違うが楠優愛を攻略してやったぜ!
「西條くん……」
「うん?」
「もう一回、してくれますよね?」
「え」
いや、これから別の美少女を食べるために体力と精力を温存しておかなければならないんだ。
などと言えるわけがない。
「してくれますよね?」
「いや、その……」
「してくれるに決まってる。
あなたはしてくれるべきよ。
しないなんて言わせない。
しろ」
「…………はい」


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