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もう一人のギガロマニアックス
【二次創作 官能小説】

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岸本あやせ-3

「タクミ……」
「くぅっ!?」
あやせは俺のムスコに、彼女の股間を擦りつけてきた。
「あや、せっ……」
スク水越しとはいえ、あやせの柔らかいま●この感触が、敏感になった俺のムスコを刺激してくる。
「で、出るっ……!」
「イッて、タクミ……」
「くっ……!」
我慢できなくなり、あやせと俺のお腹の間に射精してしまう。
「はぁ、はぁ……」
や、やばい……すげぇ気持ちよかった。っていうかあやせエロくね?
「はぁはぁ……制服が汚れてしまったわね」
あやせは離れると、屈んで俺の制服についた精液を舐めとりはじめた。
「お、おいしい……?」
よく、精液は苦くて飲めたもんじゃないと聞くが、実際はどうなのか気になって、思わずあやせに訊ねてしまった。
「思ったほど苦くはないわ。タクミのだから、かもしれないわね」
そう言って微笑むあやせ。微笑むあやせなんて中々見れませんぜひゃっほー!俺のムスコもひゃっほー!
「好きよ、タクミ」
「お、ぼ、僕もあやせのこと、好きだよ……」
俺の本命はこずぴぃですけどねサーセンwww
「証が欲しいわ」
あやせは俺に背を向け、お尻を突きだすように屈んでドアに手をついた。
「タクミの女である証が」
こ、これはつまり挿入してもいいってことですよね!?
「す、すごくエロいよ、あやせ……」
スク水を下ろす。股の部分が凄くぬめっとしていた。
「あ、あやせって、オナニーとかするの……?」
ふと気になったので訊いてみる。
「と、時々するわ……」
少し恥ずかしそうに答えるあやせ。
オナニーしてるあやせを見てみたい。が、それはまた次の機会にだな。
「タクミ、焦らさないで……」
「ああ、わるい」
あやせのま●こに狙いを定め、ゆっくりと腰を沈ませていく。
「あっ、あぁぁぁっ……!?」
「ご、ごめん!痛かった?」
つーっと、あやせのま●こから血が滴ってくる。
「し、試練に、比べれば、なんてことは、ないわ」
試練……えぇと、あやせで言うところの黒騎士になるために必要な『精神的苦痛』だったか。


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