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小学生肛姦日記
【ロリ 官能小説】

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想い-11

 亜希の左手は拳を作り、うぶ毛の多い亜希の額は汗を滲ませ、30過ぎた男のベッドに押し付けている。
 男は股間辺りでピクピク動く亜希の右手を見下ろし、再度ペニスを露出させる。

「亜希ちゃん、大丈夫?痛くないよね?」

 額を少し強くベッドに押し付け、また力を抜く。
 頷いたのだ。

「じゃあさ…、」

 そう言うと男は亜希の右手を掴み、手のひらが上を向いた状態の人差し指と中指の間から手首の方へ向けてペニスを亜希に触らせる。

(え?ウソ?これって…、)

 異物を手に感じ、防衛本能で握り拳を作ろうとした瞬間、

「っでっ!」

 男が声をあげる。

「何すんの亜希ちゃん!」

「だってっ!これっ!オチンッ…!あたし触ったことっ!………っ!」


 当然だった。
 むしろ成人男性の勃起したペニスを握った事のある小学生などまずはいないだろう。





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