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生徒会!!!
【学園物 官能小説】

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生徒会合宿(前編)-8

「幸せすぎて死んじゃうぅぅぅっ」
橘のマ●コからとめどなく愛液が流れ出てくる。知ってはいたがやはり変態だった。
「先輩、指が止まってますよ……」
射精して頭が真っ白になっていた。危ない危ない。
杏ちゃんに促され、俺は杏ちゃんのマ●コ穴に指を挿入した。
「んっ、んふぁ」
必死に声を抑えようとしている姿を見て、俺はすぐにでも挿入したい気分になる。
だが俺の上には橘がいて、余韻に浸っているらしく何もしていない。
「杏ちゃん……俺、いれたい……」
「んっ、嬉しい……いっそ結婚してください」
「で、でも俺には先輩が……」
こんなことをしていて言える筋合いはないのはわかっているが、それでもやっぱり先輩のことが好きだ。
「結婚したら毎日エッチし放題ですよ?それに、今ならお姉ちゃんもついてきます」
とても魅力的な提案に、思わずチ●コが反応する。
杏ちゃんと結婚したら毎日エッチができて、もしかしたら先輩とも……。
「ん、ふ……」
杏ちゃんが橘の体を上げ、橘のエロマ●コが俺の顔に直接当たる。
杏ちゃんは橘と向かい合うような姿勢で、俺に騎乗してマ●コでチ●コを擦りつけてくる。たしかマ●コキってやつだ。
「先輩、どうです?」
やばい気持ちいい。杏ちゃんの愛液がローション代わりになっててこれまた最高。
と突然、俺の顔に乗っていた橘のマ●コが離れた。
「ひゃうんっ!?」
杏ちゃんのそんな声とともに、マ●コキが緩くなる。どうしたんだろうか?
「杏仁の顔、すごくエッチ……乳首もこんなにしちゃって……んふっ」
「んはぁぁっ……!?そ、そこダメっ!よ、弱いからぁぁぁっ……!」
もしかして橘、杏ちゃんの胸を愛撫してる?
「せんぱぁい、杏仁は乳首が弱いらしいですよ」
「んんっ、だからダメっ……!ダメっ……!はぁぁぁんっ!?」
杏ちゃんはイッたらしくチ●コにもその刺激がきて、俺は我慢しきれずに射精してしまった。
「はぁ、はぁ……ダメって、言ったのに……」
杏ちゃんはそのまま後方へと倒れ込んでしまった。


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