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生徒会!!!
【学園物 官能小説】

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生徒会合宿(前編)-7

「こ、これがウルフの聖剣、エクスカリバー……」
「「…………」」
こんな時でもご病気発症してやがりますか!
「ま、まるで魔力の塊、すごい……」
「先輩の聖剣、私が研いであげますね」
「ノるんだ……」
杏ちゃんはチ●コの側面を、舌ですーっとゆっくり舐めはじめる。
「くっ」

こ れ は ヤ バ イ !

「ふぉら、かえひぇひゃんも」
「う、うん……ほうか?」
橘も杏ちゃんに倣って側面を舌でなぞるように舐める。
可愛い後輩にWフェラしてもらって、俺は幸せ者だな。
「はぁん、うらすいなんらも、なめふんですふぉ」
杏ちゃんが裏筋を攻めてくる。
「ひくひくいってる……」
杏ちゃんに続き、橘も裏筋を攻めてくる。
「くっ、これヤバっ……!」
イキそうになったところで杏ちゃんが舌を離し、それを見た橘も続いて舌を離した。
「最初は楓ちゃんに譲ります。好きにしゃぶっちゃってください」
「ん……よいのだな」
「はい」
俺の意思は……考慮されないですよね、わかります。
橘のその柔らかそうな唇が、俺の聖剣エクスカリバーの尖端(亀頭)に触れた。
その瞬間――

ドピュッ

我慢できなくなった俺は、思わず橘の顔面に射精してしまう。少しながら、口の中にも入ったようだった。
「はぁ、はぁ……橘、ごめん……」
「ウルフの……せんぱいの、せーし……」
橘は口の中に入った俺の精液を、ごくんと飲み込んだ。
「この味、好きかも……」
ペロンと顔についた精液を舌で舐めとり、それもごくんと飲み込む橘。エロい。
「もっと出してくださいよぉ、せんぱぁい」
「っ!?」
反則だろ。どうしていきなり素に戻るんだよ。
「そうだ。しっくすないんとかいいかも……はぁはぁ」
俺は椅子の上に仰向けになり、俺の上に橘が覆い被さってくる。頭と足が俺と真逆を向いている状態で。
「せんぱぁい、私のドスケベおマ●コに、ク●ニしてくださぁい」
俺の竿を両手で擦りながら、橘が既に濡れているマ●コを俺の顔に押しつけてきた。
「私も、我慢できない……」
杏ちゃんは空いている俺の腕を掴み、自らのマ●コへ誘導した。

ドピュッ

本日二度目の射精。恐らく橘の顔にかかっただろう。


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