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淫乱家族!C温泉旅館編【新司の母・瞳】 
【複数プレイ 官能小説】

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鮑の間 佐代の番-1

【鮑の間 佐代の番】

「佐代ちゃん、こっちも記念写真を撮ってくれ」

声のした方を佐代が振り向くと、旦那が全裸の女将の太ももを後ろから抱え上げて、子供におしっこをさせるポーズをさせて、陰毛の無い股間を佐代に向けていた。股間をさらけ出された女将は、顔を真っ赤にしながら顔を手で覆っていた。

「ほら、顔を隠したら記念写真にならないだろ」

「いやあん、佐代ちゃんの前でこんな格好恥ずかしいよお」

今の女将にはいつもの仲居に対する威厳は全く無かった。女将は少女のように恥じらいながらも、触れてもいない股間から愛液が溢れてくるのを自覚した。

「ほら、佐代ちゃんにもっと見て貰え」

「ああん、恥ずかしい」

女将はそう言いながら、顔から手を離し、その手で股間の中身がさらに見えるようにワレメを開いた。

「ほら、見せるだけじゃ佐代ちゃんが戸惑うだろ。ちゃんとお願いしなさい」

旦那は抱え上げた裸体を上下に揺らしながら女将に促した。

「さ、佐代ちゃん、おまんこの写真撮ってぇ」

(も、もうこれ以上はダメだわ…)

佐代は手にしたデジカメを女将の股間に向けようとしたが、考え直してその手を止めた。

「お、女将さん、申し訳ないですがこの宴会には参加できません」

佐代がようやく言えたその言葉は、突然乱入した支配人に遮られた。瞳が厨房に行ったことであぶれた支配人が、目の前のご馳走を見逃すはずは無かった。佐代の声は支配人が女将のワレメの中に舌を這わせたのと重なってしまい、快感に身を捩る女将の耳には届かなかった。

「ああん、支配人さん、上手う、ああん」

呆気に取られていた佐代にさらなる不幸(幸運?)が重なった。

「ほらほら、給仕はほどほどにして、佐代ちゃんも参加しなさいよ」

美弥子が佐代の後ろから襲いかかったのだ。人の良い美弥子は1人だけ楽しんでいない佐代を可哀想に思い、佐代の後ろから胸元に手を入れて胸を弄りだした。

「あっ、ダ、ダメ、ああん、や、止めて下さい、ああん」

予期せぬ突然の刺激に佐代は賢明に体を捩り、美弥子の手から逃れようとしてもがいた。

「何言ってるの、乳首をこんなにコリコリにして。おまんこはどうかしら?」

美弥子の手が佐代の股間へと伸びた。

「やあん、だめえええ」

佐代は股に力を入れて美弥子の指が侵入するのを防いだが、それでも大きくなったクリトリスに甘美な刺激が走った。

「あら?女同士は嫌みたいね。じゃあ忠くん手伝って」

美弥子はニヤニヤしながら見ていた忠に声を掛けた。

「了解」

忠は喜んで佐代の体に抱きつき、驚いて開いた唇を奪った。

「ううう、むむむ、むあっ、やめて、やめて下さい、いやああ」



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