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生徒会!!!
【学園物 官能小説】

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一日彼氏-6

「杏ちゃん……さ、さすがに最後まではまずいよ……」
「す、据え膳食わぬは、男の恥じ、ですよ。深く考えなくていいですから、おチ●チ●、いれてください……」
杏ちゃんエロすぎ。我慢とか無理。
「杏ちゃんって、処女?」
「はい。でも遠慮とか、そういうのはいいですから」
たしか初めての時は後ろからするのがいい、みたいなことを聞いたことある。
「立てる?」
「は、はい。先輩の好きなようにしてくださいね」
「じゃ、壁に手ついて」
杏ちゃんは言われたとおり、壁に手をついた。そして言わずともお尻を突き出してくる。
「いれるよ」
「は、はぃぃぃ」
水着をずらし、愛液で溢れかえっているマ●コにチ●コを挿入しようとする。
「は、入らないな……」
「も、もう少し下ですよ」
言われ、ようやくマ●コ穴を見つけることができた。
「んっ」
ゆっくり挿入する。
「っ、んぐぅぅぅっ!?」
「はぁ、はぁ……」
愛液と一緒になって、血が滴ってくる。
「大丈夫?」
「はぁ、ん……少し、ジンジンしますけど、問題ないですよ」
「そう……」
ゆっくりと奥までチ●コを挿入し、少し戻す。
「す、すごいですぅ、バイブなんか足元にも及ばないですよこれぇ……」
「ごめん杏ちゃん。もう少し激しくしてもいいかな?」
「ぜ、是非っ」
俺は情欲に身を任せて腰を振った。
「んんっ!私の、がぁ、先輩のおチ●チ●に突かれてるぅぅぅ!」
「はっ!はっ!」
杏ちゃんの奥を何度も刺激する。
「だ、出すよ……!」
「はっ、はぃぃぃ!」
寸前でチ●コを抜き、杏ちゃんのお尻と背中に射精した。
「はぁ、はぁ……」
杏ちゃんはぐったりとその場にくずおれる。
俺もオナニーでは感じたことのない快楽と射精後の喪失感に襲われ、タイルの床に座り込む。
「せ、先輩……私のナカ、気持ちよかったですか?」
「あ、ああ、うん。女の子って柔らかいんだな」
「えへへ。私に惚れちゃいました?」
「こんなことしといてなんだけど、俺が好きなのは、その……」
「いいですよ言わなくて」
杏ちゃんはゆっくり体を起こし、背中に手を回した。
「水着、汚れちゃいました」
背中についた精液をすくい、それをごくんと飲み込んだ。


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