肉便器-8
吊されて俯きぐったりしている優里に武史は言った。
「何で私だけこんな目に合うのって顔してるな。ククク、安心しろよ。もえも真希にも同じような事はしたし、カリスマ婦警にもしたしな。それに今現在だってもえと真希は俺の遊び道具になってるんだぜ?」
「えっ?」
「あの2人にはな、中学の卒業文集の名簿の中から毎日ランダムに男を選んであいつらにヤラせてんだよ。」
「えっ…?」
「もえの今日は3年2組の中山哲郎だ。」
「な、中山君って…」
「そう、真希の当時の彼氏だ。もえは真希の元彼を誘惑してセックスしてるはずさ。」
「そ、そんな…。酷いよ。真希が可哀想…」
「しょうがないよ。偶然だからな。目隠ししてもえが指で指したのが中山だったんだからな。真希は4組の津山誠だ。ま、俺はあんま記憶ないけどな。2人とも既に40人近くの同級生とセックスしたよ。きっともえも真希もヤリマンだって噂されてんじゃないのかな?誘えばできる、みたいな。」
「もう止めて…?私が元凶なんだから私だけで十分でしょ…?」
「はっ?ろくにフェラチオも出来ない能無し女が何言ってるんだ?舌使いでもまともにできるようになってから物言えよな?」
武史はバイブレーターを手にした。
「おまえはこのまま明日の朝までバイブでアンアン言ってろよ。見ろよ、これ。知り合いに改良してもらったAC電源のバイブ。電池切れの心配ないしな。フフフ。スケベなおまえには垂涎もんの逸品だろ?」
武史は優里にバイブを突っ込みパンティを履かせた。しっかりと固定されたバイブのスィッチを押すとけたたましいモーター音が響き渡る。
「あっああん…!」
甘い電流が優里の体を駆け巡る。
「そんな体になってもマンコは気持ちいいんだな!女はマジでスケベな生き物だよ。レイプされてもマンコは感じるし、マジスケベだ。中でもおまえは最高級のスケベだ。淫乱だよ、淫乱女。毎日楽しくて仕方ねぇ。ククク!」
バイブで悶える優里を見ながら煙草を吸った。