肉便器-6
鞭に呻く人妻…、武史の興奮は止まらない。もはや復讐ではなく、ただ単に女をいたぶる快感に下半身を熱く堅くしている。
「うらっ!優里!」
「あうっ…!」
「くくくっ!」
「ああん…」
尻から背中に鞭を振るう。背中を鞭打たれ背筋を伸ばすと今度は胸に鞭が飛ぶ。
「ああん!」
プルンと揺れる胸がたまらない。武史は夢中になり胸を打ちまくる。
「エロいオッパイしやがって!今まで何人の男に揉ませたんだ?あっ!」
「あぅ…!」
激しく鞭打つと、武史は鞭を投げ捨て胸元を掴み一気に引き破る。
「うらっ!」
「んんんっ!」
豹柄のブラジャーと赤く腫れた胸元が露出する。ブラジャーからオッパイを取り出し洗濯ばさみを乳首に挟む。
「あうっっ!」
こんなに腫れ上がっても、乳首は感じるんだろ?」
「あぅ…」
「痛い訳ないだろう?」
武史は洗濯ばさみをつまみ、力を入れ乳首を圧迫する。
「あうぅっっ!」
潰れる乳首には激痛が走る。
「まだまだ乳首の鍛えが足りないなぁ。もっと鍛えなきゃな?俺は乳首をいじるのが大好きだからな。いつどんだけ摘まれても痛くならないぐらいに鍛えなきゃな?」
グリッと乳首を挟み上げる。
「あぅっ…」
優里の目に涙が浮かぶ。
「優里、いやらしいおまえの体がいけないんだ。ちょっと触るとすぐ濡らしちゃうおまえのエロい体が、な?節操のない女だ。」
洗濯ばさみから手を離し、少し離れた場所から被虐の若妻女教師の姿を写真に収める。
猿轡をされた口許からは涎が垂れ流れている。それがまた一層の被虐感を出していた。
「女を傷めつけるのは最高だよ…!ククク!」
妻の恥態を次々と写す。