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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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肉便器-11

 下半身の穴2つを埋められている優里。物凄い圧迫感だ。膣の快感とアナルの異物感が混じり合い何が良くて何が嫌なのかが分からなくなってくる。
 「贅沢なエロ女だ。穴2つで喜びを感じてるんだからな。しっかしおまえのアナル最高だなぁ。ハァハァ…くせになりそうだぜ!」
腰を抑えてアナルセックスに燃える武史。手を優里の胸に移動させる。
 「んあっ…!」
打撲を負った胸をギュッと掴まれ痛みに苦しむ。
 「傷を擦られる感じ、どうだよ?痛いんだよなぁ。物凄く痛いんだ。昔よく味あわされたよ、おまえにね?」
 「んんん…」
押し潰さんばかりに握り締める。
 「痛い…」
 「痛いか?ククク」
武史は次に両方の乳首を摘む。
 「あぁん…!」
鞭で集中的に叩かれた乳首に激痛が走る。乳首が腫れぼったいのは興奮ではない。本当に腫れているからだ。そんな事は関係ない武史。乳首をつねる。
 「んああんっっ?」
バイブの快感も吹っ飛んでしまいそうな激痛に優里は涙を流しながら顔を歪める。
 「弱ぇえ乳首だなぁ、やっぱ。」
 「痛い…痛いよぅ…許して…」
 「ククク、辛いなぁ?許してくれないの分かってても許しってって口からでちゃう苦しみ。よ〜く分かるよ。でも許して貰えないのも分かってんだろ?ほら?」
乳首を指で押し潰す。
 「ああん…!」
こんな激痛に苦しむなら、いっその事乳首が取れてくれないかと思ってしまう程の苦しみだ。
 「ぅぅぅ…イジメなんかしなきゃ良かった…。こんな苦しみ与え続けてゴメンナサイ…。ゴメンナサイ…」
優里の心からの嘘偽りのない言葉だった。しかし武史の心にはもはや届かない。
 「口先だけの女がまた戯言か?おまえの言葉なんか信じる訳ないだろう。バカ女が!」
武史は再び腰を掴み激しくアナルを犯し始めた。
 「ああん!」
ガンガン腰を振る武史。優里のアナルが壊れようと関係かなった。
 「こっちの穴も最高だ!」
一気に射精へと向かう。
 「優里っっ!」
 「ああぁあぁああ…!」
 「うっ…!」
武史はペニスを抜きゴムを外す。そして亀頭をアナルに入れた。
 「うっ…!あ、ああ…き、気持ちいい…」
アナル内で射精した武史。アナルに亀頭を締め付けられての射精は最高の快感だった。
 「ああ…こ、これはたまんねぇ…。うっ…うっ…!」
体をビクン、ビクンとさせながら快感に浸る。
 射精が終わると亀頭を抜く。すると優里のアナルからドロッと精子が溢れてくる。
 「いやらしいな…へへへ」
武史は優里のアナルに指を突っ込み掻き回す。
 「ひっ…!」
ヌチョヌチョと、卑猥な音を醸し出す。
 「マンコに中出しするより気持ちいいかもな…ヒヒヒ」
指を抜きペニス共々優里のスカートに汚れを擦り付ける。
 「ハァハァ…」
力が抜けグッタリと吊されている優里。そしてバイブレベルが中になる。
 「ああん!」
振動が増しうねりのスピードが上がったバイブに優里は苦しむ。


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