投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

養女・紗綾
【その他 官能小説】

養女・紗綾の最初へ 養女・紗綾 16 養女・紗綾 18 養女・紗綾の最後へ

少女の蜜液-3

「少し痛いかもしれないが、我慢するんだよ」

「早く許して…」


クローゼットの下部の隙間から、黒薔薇の鞭を取り出した。グリップの少し上に薔薇の飾りが付いていて、滑り止めにもなっている。鞭はナイロン製の長鞭だ。

四つん這いになっている紗綾の斜め後ろにしゃがみ込んで、水色のプリーツスカート(制服)を捲り上げた。

(生理パンティーか…。ナプキンは付けていない。ということは……。それにしても、蠱惑(こわく)的な眺めだ。これほどそそられるとは……)

勝雅は距離を取って、お仕置きを始める態勢になった。

鞭がしなった!

パーン→パーン→パーンと、少女の臀部を的確にぶっていった。

「あっ…あっ……」

目を瞑っている紗綾は眉根を寄せて、苦痛に耐えていた。

「痛いか? お仕置きを経験して、みんな大人になっていくんだ」

パーン→パーン→パーン→パーン……。

パンティーのゴムに近い柔肌が赤みを帯びていくのがわかった。

「お父さん、許して…」

涙声で訴えてきた。

「少しは反省したようだな。よし、ぶったところを撫で撫でしてあげよう」

少女の腰はムダな肉がいっさい付いておらず、細く締まっている。それなのに、丸みのあるヒップはふくよかに盛り上がっている。下着を剥ぎ取って食らいつきたい衝動に駆られた。

(あわてるな…)

勝雅は、紗綾のお尻を包んでいるピンクの生理パンティーを撫でさすった。

「クロッチの布が腰の辺りまで続いている。生理パンティーだね。ナプキン付けてるの?」

股のクロッチ部分に指を這わせた。

「あ、あン」

「生理は終わったようだな。エッチなこと、したくて仕方ないだろ?」

二本の指で、少女の秘苑を弄っていく。

「だめっ、やめてぇ」

泣き声の中に悦楽が混じっているじゃないか―。

イチモツがぐーんと膨らんで、ブリーフを突き破りそうになる。
勝雅は下腹に力を入れた。


養女・紗綾の最初へ 養女・紗綾 16 養女・紗綾 18 養女・紗綾の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前