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指輪の魔法使い 面影堂の闇商売
【二次創作 官能小説】

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指輪の魔法使い 面影堂の闇商売-4

#思い出を買うために

コヨミの中からゆっくりと抜いたら、
さっそく足を持って、さっきの続きの まんぐり返しする。
閉じない膣穴は時折上下して、中から黄色い精子を出してきた。
「おいおい、勿体無い、全部子宮に吸収しておくれよ」
あふれた精子を穴に戻す。
穴を指で開いて黄色い液体が減っていくさまを確認した。
ヌルヌルになった指をすぐ下の肛門に塗りつける。

「輪島はこの穴も使ったのかな」
肛門をいじっていると少し緩んできた。
少し指が痛いけど、無理やり中に押し込んでいく。
「はれ、このアナも冷たいじゃな」
入れた指を抜く時に肛門が盛り上がって指を離さない。
「まったく、下半身は貪欲じゃなツンデレとゆうやつかね」
何度も指を出し入れしていると根元まで入った。
中で指を曲げて上の膣を押し上げてみる、
膣穴から指の形した内壁が見えた。
「ほほう コヨミちゃんの内壁はイボイボだらけじゃな」
肛門からコヨミの膣を押して堪能したいが、指が痛くなってきた。
抜いた指は臭くなっていたので、ティッシュで拭いてゴミ箱に捨てた。
「コヨミちゃんもやっぱり人間なんだねぇ、出す物は臭いんだ」
匂いで少し萎えそうになったけど、
気を取り直して全裸にすることにした。
着ているのは茶色いワンピースとブラウスだが、
高貴な格好のため脱がすのが困難になりそうだ。
お腹にある紐に手を当てて解こうとしたが、これを戻す自信がない。

「前回はボタンじゃったからどうにか出来たけど、紐はどうしたもんか……」
しかしよく見ると紐は固定されていてダミーだった。
「なんじゃトラップかいな」他の場所を探してみる。
コヨミを横に倒すと、背中にお尻の方まであるチャックがあった。
「あった」嬉しくて小さいチャックを摘んで滑らせる。
チャックを最後まで下ろすとワンピースを簡単に脱がすことができた。
上のブラウスも、ヒラヒラがあり豪華だが、ボタンは縦についていたので普通に外して開いた。
ブラジャーは柔らかい素材の白い物だった。
前回はこれをずり上げたままだったけど、今回は全裸にすると決めていた。
背中のホックを外して、コヨミを抱えてブラウスとブラジャーを抜き取った。
胸は大き過ぎず小さすぎずCカップといった所、
乳首はピンク色で、白い肌にとても似合っていた。
まだ若いコヨミは腰のクビレのようなエロさがなく、細く寸胴な感じだった。
「こんな豪勢な服きてても中身は若い体じゃね」

すぐに目で堪能するよりも先に、コヨミに大きくかぶさり乳首を舐める。
コヨミは、やはり全身少し冷たいけど、柔らかさは絶品だ。
乳首から脇、肩、首、耳と舐めて味わいながら、顔全体を舐めだした。
コヨミの産毛にベロの唾液をすわれて乾いてくる。

「はぁ〜コヨミちゃん 一度でいいからこのまま持って帰りたいわい」
むくむくと下半身も元気を取り戻してきたので、そのチャンスを逃さないため、急いでコヨミの口に突き刺した。
ここも当然少しひんやりしていて気持ちいい。
「可愛い顔が、儂の股間に張り付いているわい たまらんの〜」
頭を持ち上げ根元まで差し込むと、顔がだんだん赤くなってきた。
「苦しそうじゃな」仮死状態のコヨミでも息はしている、
腰を引くとコヨミは寝たまま大きく息をすった。
「喉奥もいいけど、やはり妊娠させないと勿体無いからの、玉2つ分注いであげるからね」
コヨミの唾液で濡れた物が乾く前に膣に挿入した。
そして抱きかかえると座位にしてお尻を持ってコヨミを上下させる。
可愛いコヨミが全身を預けているように寄りかかりながら、するのは格別だった、
しかし年には勝てない、体力の消耗が激しく、腕が痛くなってきた。
「ふぅ〜若い時は持ち上げていたのになぁ」
コヨミの足を膝立させて、抱いたまま二人で後ろに倒れた。
コヨミを自分の上で、お尻と背中を持ってスライドさせる。
グチグチといやらしい音がして、コヨミは大きなオナホのようだ、
だけど左耳から聞こえる吐息が、生身である事を主張する。
年とってるので2度めは早々でない、
その後座位に戻したり、
バックでしたりと体位を変えてコヨミの中を楽しんだ。
「もうすぐ出そう」

長かった2度めの射精がおわったが、
まだ時間があるようで、ドアをノックされる気配がない。
「今日は長くて良いね〜」
喜んでコヨミの体をいじりまわし、舐めまくって遊んでた。
それでも、窓の外はだんだんと暗くなってくると、
お持ち帰りしたい、とか言っていたのにもかかわらず、十分満足したので、
「今日はホント遅いの、楽しんだしお腹いっぱいで、帰る事にするわい」
お世話になった穴に入れた、指を抜いてコヨミの体をおしぼりで拭いた。

肛門から出てくる精子は、拭いても、拭いても、出てくるので諦めてパンツを履かした。
そしてクラッシクな服を着せてから、大量のティッシュを袋に入れてから、
まったく起きないコヨミを見下ろした。
「また、やらせてもらうからね」
と話しかけて最後にキスをしてから部屋を出た。


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