指輪の魔法使い 面影堂の闇商売-3
#キレイな花には
細部までめくって、観察して、挿れたい思いを押し殺して、コヨミの物を頭に刻んだ。
「カミさんのでもここまで見せてもらった事ないよ〜、すごいねコヨミちゃん」
横に開くと尿道口もはっきり分かり、輪島に遊ばれた割りには小陰唇は変色していなく綺麗だった。
厚くかぶった豆の皮をめくると、中はしぼんでいたので唾をつけてこすった。
豆がぷっくりと膨れたと同時に、膣穴から透明な液体が垂れてきた。
「はぁ〜若いねぇ オジサンのが欲しくなったでしょ」
剥いた豆に位置を合わせて舌で舐める。
溢れる愛液を吸い込んでコヨミの味を堪能した。
「はぁ〜どんどん出てくるコヨミちゃんは濡れやすいのかね」
さらに堪能するために、コヨミの足を持ち上げてまんぐり返しする。
天井に向けた股間は、お尻のシワすら数えられるほど鮮明にみえる。
顔を見ると、ロングスカートが被さっていたので、
めくると妖精の様に可愛いコヨミの寝顔が出てきた。
同一人物の顔と物が、頭で認識できないほど、エロさと可愛さが渦巻くけど混ざらない。
性器に口をつけて舐めながらコヨミの寝顔を視姦する。
(これがコヨミの性器だ 儂のもんだ)と心で何度もつぶやいた。
陰毛がよだれで濡れて鼻が冷たくなった頃は、我慢の限界に達していた。
「もうだめだ、コヨミちゃん今日も一緒になろうか」
白く細い足を降ろし、横に開いてから自分の細く長い一物を当てた。
コヨミちゃんの年齢は分からないけど絶対に3倍は多く生きている。
これぞ新旧合体だな。
コヨミちゃんの中に自分のが入っていく。
「不思議と中は冷たいんだよね それも良い 温故知新じゃ」
誰も聞いていないので、適当な事を言って正当化した。
コヨミの中は性格と比例してか、ひんやりしている、
熱い自分の物とのギャップがたまらん。
しばらくコヨミの締め付けを堪能しているといきそうになった。
「はぁ〜たまらん このクール感が刺激的じゃ」
コヨミに覆いかぶさり、頭に手をやり腰を打ちつけながら顔を舐める。
「いつもそっけないけど、こんなに仲良しだなんて、知らんじゃろ」
コヨミの奥の壁に当って子宮を刺激するのだが、寝顔は平常のままだ、
長くキスをして、唇を離すと熱い息がわずかに感じられる。
「ええぞ」
「たまらん」
など繰り返しつぶやいて昇天に近づいた。
「はぁはぁ お金払ったんじゃ、妊娠してくれ、儂の子を産んでくれ」
腰を早く打ち付けて、いくーいくーと言いながらできるだけ奥で止めた。
年老いたお尻がビクビクと動く。
「はぁ〜ええわぁ」1回でかなりの運動量だ。
そして摩擦熱かどうか分からないけど、コヨミの中は熱くなっていた。
2回目の復活には時間がかかる。