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小学生肛姦日記
【ロリ 官能小説】

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センタク-5

次に北村拓哉である。

この男、甘やかされて育ってきた。
父親は県をまたぐ系列病院の院長であり、母親はそこの看護師だった。

隣の廃工場も父親が趣味で建てた車の整備工場であった。

そんな裕福な北村家に一人息子として生まれた拓哉は、いろいろな物を買い与えてもらい、親の期待を裏切るように堕落していた。

拓哉はその容姿からか女性には縁も無く、1人でいることが多かった。
女性との性交は妄想の中でだけで、その対象年齢は年を重ねるに連れて、下がっていった。
そしてネットで素人の裏援交物にはまり、(いつかは自分も…)、そう妄想して、ビデオカメラを数台、特に使いもしないのに買っていた。
使いもしないという点では、他に性の道具もあった。
ネットで色々楽しんでいくと、拓哉の性癖は、小学生・ゴックンもの・アナル・凌辱もの・痴漢もの等、こういった物ばかり閲覧していた。
いつかは自分もでしていた妄想は、いつしかアナル用の物ばかりをせっせと揃えていっていた。
しかし、全ては妄想であり、実行に移すことなど無かった。

だが今、母親は父親と一緒に還暦の旅行へ出かけ、あと4日は帰ってこない。
あとは今シャワーを浴びている、小学生の女の子の両親はどんな感じか、探ってからと考えていた。

そしてその女の子がシャワーを浴びている間、拓哉は覗きに行くわけでもなく、自分の部屋に入り、DVDにアナル物のAVをセット、カメラの確認、バイブ等、下剤と睡眠薬。



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