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小学生肛姦日記
【ロリ 官能小説】

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なれ初め-2

ー半日前

「…とか言い出すんだよっ?マジウケない?アハハハ!」
「なにそれぇ!面白いねその人!アハハハ!」

その日は朝から雨で、強く降ったり小降りになったりで、今は小雨になっていた。

今日は授業も午前で終わり、傘もささずに二人は若干遠回りをして話しながら下校していた。

亜依と亜希。
二人は違うクラスの小学5年生で、亜依が小学4年生の時に近所に越してきて、名前が似ているのと、家の方向が同じことから、よく一緒に登下校していた。

亜依は東京から越してきて、トレードマークのポニーテールを解くと腰まで届くほど髪が長く、目も大きく凜として、鼻筋も通っていて、口は下唇がしっとりと光る
、可愛らしい、いかにも美少女な子であった。
一方亜希は、とても太っていて…という訳ではなく、亜依が越してくるまではクラスでも…いや、学年でも美少女な方であった。
髪は肩に少し掛かるくらいで、目も亜依程ではないが大きく、鼻はバランスの良い丸さで、口もはにかむとアヒル口で、下アゴの右寄りにあるホクロが印象的であった。

二人のその見た目からか、学校の男子からはとても人気があった。


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