若妻優里・初夜-6
武史はニヤリとして言う。
「しょうがねぇなぁ、してやるよ…クンニ。フフフ、クンニ…好きか?」
「大好きです…クンニ…。」
「マンコ臭い癖して良く堂々と言えるもんだわ。ヘヘヘ。スカート捲ってみろ。」
もえはスカートを捲る。剛毛気味の陰毛が露わになる。
「何回見ても卑猥なマン毛だな。」
武史はもえの前に立ち、陰毛を指に絡めて遊ぶ。
「もえのマンコ周りのマン毛はマン汁で湿ると下品でいやらしいんだよな。」
「…」
足をモゾモゾさせる。
「あれ?ヤリマンのくせにさぁ、いっちょ前に恥ずかしいんだ。フフフ」
中指を立て割れ目をなぞる。
「あん…」
「微妙に濡れてるし。散々恥辱されて濡らしたか。やっぱスケベな女だ。」
中指は段々割れ目の奥に入っていく。
「あぅ…」
腰がカクンと動く。
「フフフ…」
中指が膣に侵入する。
「ああん…」
腰が折れ顔を歪ませるもえ。
「熱っついぞ〜?中…。」
「ああん…」
指が動く度にヌチョ、ヌチョと卑猥な音が聞こえる。
「スケベな女はマンコの中を掻き回すと、汁が白くなるんだよなぁ?もえはどうだ?」
武史は指を抜き、その指をもえの目の前に見せつける。
「だよなぁ…やっぱ白いよなぁ、もえのマン汁は。」
「んっ…」
次に武史にされる事は分かっている。身構えるもえ。
「んんん…!」
その指を口の中に押し込まれる。
「こんな臭っせぇマンコ、舐められるかよ!ハハハ!犬にでも舐められてろ!」
武史はもえを床に投げ飛ばす。
「きゃっ!」
床に倒れるもえだが、すぐに武史の方を向き正座する。
「フフフ、おまえの臭さレベルがギリギリ許容範囲だな、真希。」
ビクッとする真希。
「真希、座ってM字しろ。」
「はい…」
真希は床に座りゆっくりと足を開く。
「おまえも意外と毛深いんだよなぁ。」
真希の性器を見つめてニヤニヤする武史だった。