若妻優里・初夜-5
「よし、おまえらパンツ脱げ。」
ペニスから顔を離す3人。武史は優里のパンティを無理矢理脱がす。
「きゃっ!」
「おまえだけは何だかんだ言ってなかなか脱がなそうだからな。脱げ脱げ何回も言うの、メンドクセーんだよ。」
先を読む武史。もえと真希は自らすんなりと脱いだ。脱いだパンティを奪い取る武史。
「さぁ、誰が一番汚してるかな。ヘヘヘ」
武史、結果は初めから予想がついていた。しかし3人を辱める。
「まずは真希…。へぇ…汚れは少ないな。」
そう言って股間部に鼻を寄せて匂いを嗅ぐ。
「クンクン…。ヘヘヘ、いくら汚れが少なくても臭い事は臭いけどな!ハハハ!」
「…」
恥辱に耐える真希。
(な、何してるの!?何で臭うって分かってるのにわざわざ嗅ぐの…?)
変態行為に驚く優里。
「次は優里のだ。」
「!?や、止めて!」
「ヘヘヘ。クンクン…」
「い、嫌っっ!」
顔を手で隠して恥ずかしがる。
「真希より臭わないな…。」
「…」
恥ずかしくて声も出ない。
「おまえみたいな美人がオマンコ臭くてたくさんパンツ汚す女だったら楽しかったんだけどな。残念!」
そして最後にもえのパンティを広げる。
「うわっ…。おまえどんだけ汚いんだよ!!」
「…」
武史の恥辱には慣れてきたもえ。しかしそれでも恥ずかしい。
「しかも湿ってるぞ?おまえ、俺にいじめられて感じてんのか!?チンポ舐めてオマンコ濡らしたんだな?ヘヘヘ、スケベな女だ。根っからのスケベだ。さすがヤリマン。フフフ。」
匂いを嗅ぐ。
「クンクン…、くっ、臭せぇ!!ハンパねぇ!!鼻が曲がるぞ、おまえのマン臭!!」
「…」
顔を真っ赤にして俯く。
「もえ〜、おまえ年中オマンコ濡らしてるから臭せぇんじゃねーのか?スケベな女はたいていオマンコ臭せぇもんな?そんだけ色っぽくていい女がこんなにオマンコ臭いのは残念だね。」
「…」
俯くもえ。
(ひ、酷い…)
武史の残酷さをまだ良く知らない優里は怒りさえ覚える。しかし、恥辱に満ちた顔を上げて言った言葉に驚く。
「わ、私の臭いオマンコ、舐めて欲しい…です。」
「!?」
優里は耳を疑った。
「おまえ、こんな臭いオマンコを舐めてくれって…変態か?」
「く、臭い私のオマンコを舐める男を見るのが…好きだから…。」
「変態だなぁ?変態女!」
「私の臭いオマンコ、舐めて下さい…」
それでも嘆願するもえに優里は唖然としていた。