レイプ-1
花子:ただいま
太郎:ここお前の家じゃないんだけど
花子:仮に太郎が私をレイプするじゃん?
太郎:来て早々なに言ってんの!?
花子:仮の話よ?仮。カリじゃなく
太郎:カタカナ表記にする必要は無い
花子:仮に太郎が私をレイプします
太郎:絶対無いけどね
花子:この場合私は一切の抵抗を捨て、むしろ身を任せるわけです
太郎:だろうね
花子:何故なら私は太郎のチ○ポが欲しいから
太郎:うん、聞いてないよ?
花子:何故なら私は太郎のチ○ポが欲しいから
太郎:大事なことなの?
花子:ただこうなると気になるのは、レイプじゃないのではないか
太郎:そりゃヤりたい男とヤりたい女だからね。同意だよ
花子:そしたらレイプじゃなくSEXになる
太郎:そうだね
花子:仮に私が抵抗したら
太郎:それはレイプだろ
花子:ちょっとやってみようか
太郎:は?
花子:いやだから、試しに襲ってみようか、私を
太郎:何で倒置法?
花子:私が太郎を襲うのは無理があるし
太郎:それでも懲りずにいつも襲ってくるけどな
花子:一度太郎に襲われてみたい
太郎:そういうのは頭で思っても口に出さないもんじゃない?
花子:口になら…出してもいいよ?
太郎:そっちじゃねぇよ!
花子:え?下の口?
太郎:上だよ!いや、そうじゃねぇ!何だこれ!
花子:口と言えば主にフェ○する為の器官ですが
太郎:違うよ!?どういう認識!?
花子:チ○コってどんな味がするの?
太郎:知らねぇよ!俺が知ってたらそれはそれでヤバいだろ!
花子:何で?男の子同士って「友だちんこ」って言ってしゃぶり合うんでしょ?
太郎:するかっ!間違ったイメージだよそれ!
花子:小○先生の思想も日を追う毎にどんどん狂っていってるよね
太郎:やめてあげて
花子:「コボっちゃまくん」だっけ?
太郎:違うの混ざってる!
花子:それより私はチ○コの味を聞いてるのよ
太郎:だから知らないよ!それに知らなくていいよ!
花子:アナルは?
太郎:肛門かよ!いきなりハード過ぎる!
花子:でも太郎のなら私は…頑張るっ!
太郎:そんなやる気要らないから!空回ってるから!縁切るよマジで!
花子:ゼッ肛門ばぁい!
太郎:お〇っちゃまくんはもういい!帰れ!
完