気持ち良さ、心地よさ-3
布団に入り、目を閉じていると
後ろから抱きしめる形で亜季がくっついてきた
『なぁ優』
『んー…?』
『こういうの、されたことある?』
何?と聞く間もなく
亜季の手が服の中に入ってきた
『!?やっ…///』
『やなの?』
『やっ…ていうか…何するの…?』
『こーするんだよ』
そう言って
不意にブラをずらしたかと思うと、やわやわと胸を揉みだした
『ひゃ…ぁ…亜季ぃ…っ』
『ふ、気持ちいいの?』
『はぁ…わかんな…けど変だよぉ…』
『ふぅん…じゃあこれは?』
言うが早いか、亜季は敏感な先端に触れ、こね回した
『あ、や…駄目ぇ…なんか…やぁ…』
自分のとは思えない甘ったるい声に戸惑いながら、亜季の手をつかみ制止しようと試みた
けれど両手首を掴まれ
抵抗手段を奪われた
『ぁ…亜季…恐い…なんか…恐いよぉ…変になっちゃいそー…なのぉ…//』
いくら抗議しても
亜季は止めることなく、しばらくの間、胸を弄ばれていた…