海老川優里レイプ-9
武史は今まで濡れていない性器にいきなり挿入しても、レイプで濡らすという辱めを与える為に途中で乳首やクリトリスを刺激してきた。しかし優里に対しては違う。痛みのみを与え続ける。究極の痛みの中で精神的に追い込む…それが優里レイプの手段だった。
「なぁ優里…、俺は何も間違った事してないよなぁ?俺のしてる事は全てお前まえの言葉通りだもんなぁ?イジメはイジメられる人間にも問題がある。やられっぱなしでやり返さないから悪いんだ…。男ならやり返すぐらいの気持ちがなきゃダメだ…。フフフ、お言葉通りやり返してやったぜ?」
「ぁうっ…」
「悪い事をした人間には必ず罰が当たる…。へへへ、罰が当たったなぁ?」
「んんん…」
苦痛に歪む優里の顔を見ながら耳元で囁く。
「表面上は俺に謝りたいだの後悔してるだの言ってたが、さっきの俺の身代わりになってた奴にした事見てるとさぁ、本質は全く変わってないんだよ、おまえは。しかも男の顔面に臭っせえ屁をぶっかけて喜ぶ変態だ。お前は明らかなる偽善者だ。教師なんてやる資格などないただの性根腐ったクソ女なんだよ。違うか!」
傷口を広げるようにペニスを押し込む。
「痛いぃぃっ…!」
「自分の諭しが生徒のイジメを解決したと思って喜んでたんだってな?ハハハ!目出たい馬鹿教師だ!教え子が教え子をレイプしたってのによ!自分のクラスの、しかも小学生がレイプ事件を起こしただなんて前代未聞だぜ?担任としてどうなんだ?全く役立たずの教師だよな、おまえは。生徒がレイプされてんのに勘違いして教師にやり甲斐感じただなんてさぁ。くくく!とんだマヌケだ!挙げ句、教え子が苦しんでるってのに神聖なる学校の教室に忍び込んで彼氏と女教師プレイだなんてな!!」
「ぁぁぁ…」
「おまえの責任だ。西川彩愛がレイプされたのも、田口徹にレイプをする選択を与えてしまったのも全部おまえの責任だ。全部お前が悪い。史上最悪最低の教師だよ、おまえは。」
「んんん…」
究極の痛みの中、武史の言葉が意識に刷り込まれていく。その言葉の一つ一つと自分が起こした行動の全てにより生まれた罪の意識に洗脳されていくような状態になる優里だった。