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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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海老川優里レイプ-8

 優里と武史しかいなくなった教室に、今まで盗撮していた矢沢が入って来る。
 「アニキ念願の人とのレイプ、しっかり撮りまっせ〜!」
接近して撮影する。
 「撮ら…ないで…ぅぅぅ…」
激痛に耐える優里。
 「気にすんなよ。へへへ!それよりどうだ?イジメられる人間の気持ち、良く分かるだろ?」
 「お願い…もう…」
 「俺がどんな気持ちで止めてくれと頼んでたか分かるだろ?痛くて辛いのにおまえは面白がって俺を痛めつけた。今の俺の気持ちも分かるんじゃないのか?あ?」
 「ぅぅ…んっ…!」
 「でもなぁ、俺をイジメてた時のおまえの気持ちも分かるわ。だってよぉ、おまえが苦しむ姿、超楽しいもん!止めらんねぇわ!ハハハ!」
何気にビンタする。
 「きゃん!」
 「きゃん!だってよ。可愛いなぁ。おらっ!」
再びビンタする。
 「痛いっっ!」
 「へへへ!」
武史は更に腰をグッと押し込む。
 「んあっ…!」
 「あれ?これが限界か?これ以上入らないか?」
ペニスの先が奥まで届いたようだ。
 「痛い…ぅぅ…」
 「オマンコ壊れちゃうってか?俺のは太くてデカいからなぁ?よく昔言われたよな?チンコが無駄にデカくて気持ち悪いってよ?へへへ!その無駄にデカくて気持ち悪いチンポに犯されるなんて奇遇だねぇ?」
 「ぁぁぁ…」
 「半分ぐらいしか入らないか…。でもなぁ…ほら!」
更に奥に突き刺す。するとペニスがより深く膣に埋まる。
 「あぅぅっ…!!」
 「女は欲張りな生き物だからな?よりデカいチンポに出会った時の為により奥深くまで入る機能があるんだもんな。産道が、ね?」
武史は優里の産道を押し広げペニスを突き進める。
 「あんっぐっ…!!」
子宮を壊されるような危機さえ感じた。
奥の奥までペニスを差し込んだ瞬間、あの時の苦しみが少し和らいだような気がした。
 「へへへ!こんだけ入れば十分だ。優里、レイプされた気分はどうだ?」
 「レイプ…」
激痛に耐える事しか出来なかった優里。武史の言葉に自分がレイプされたという事実を初めて認識する。


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