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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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海老川優里レイプ-7

 優里の性器にゴツッとしたものが当たる。
 「ひゃっ!」
レイプの恐怖が優里を襲う。
 「嫌…!レイプなんて嫌…!ヤダヤダ!嫌…!」
 「うるせぇ!おらっ!」
全く濡れていない優里の性器の割れ目を押しのけ膣に当たるペニス。
 「ヤダ!ヤダァァ!!」
 「へへへ!おらよっ!」
膣口に無理矢理押し込む。
 「痛…!痛ぁぁいっ!!」
激しい痛みを感じる。自分の膣に入ろうとしているモノの大きさに驚く。
 「おら!中に入れさせろよ!おらっ!!あの頃に比べたらだいぶ成長しただろ?俺のチンポ!」
 「ヤダッ!は、入らないってばぁ!」
 「うらっ!」
グイグイ押し込む。
 「痛たぁぁぁぁいっっ!!」
肉を引き裂かれるような激しい痛みに絶叫する優里。
 「くくく、いいねぇ。美人の苦しむ顔って!ゾクゾクするぜ!」
武史は一気に突き刺すつもりで思い切りねじ込もうとするが、まだ亀頭が埋まった程しか進まない。
 「しつけーマンコだな。入れさせろよ!おらっ!」
 「痛…痛いぃぃ!!」
 「うらっ!」
 「痛たぃぃ!お願い…止めて…!痛いぃ…!」
 「へへへ、お前にはよく傷口を責められたよなぁ?痛いから止めてと頼む俺の言葉など聞いてはくれなかったよな?だから俺はお前の頼みなど聞かない。傷口を痛めつけてやるのさ?うらっ!」
 「痛ったぁぁい!!ゴメンナサイ…謝るから…謝るから…」
 「謝罪なんて望んでないよ。俺が望むのはお前の苦しみだからな?レイプと言う苦しみのみさ!」
 「許して…お願いしますぅっ…!」
 「へへへ。あの時の俺の苦しみを思い知るがいい、海老川優里!」
 「ああん!!んあっ…!」
ガンっ、と杭が打たれたかのようにペニスが押し込まれた。ペニスの3分の1まで挿入された。
 「無理ぃ!もう入らない…!痛い!痛いっっ!」
 「ハァハァ…締まったマンコだぜ…。彼氏のチンポ、よっぽど小さいんだな。穴が全然広がってないぜ!」
 「もう…あぅぅっ!」
性器がヒリヒリした痛みに覆われる。
 「優里ぃ…、処女なくした時とどっちが痛い?んっ?」
 「や…め…て…!ひゃっ…痛たぁぁいっっ!!」
容赦なしの壮絶な強姦に周りで見ている田口と彩愛はもちろん、もえと真希も恐ろしくなる。あまりに衝撃的な現場に、もえと真希は田口と彩愛を連れこの場から離れた。
 (計り知れない…。私達が与えてしまった苦しみは計り知れない)
武史の抱いていた憎しみの本質を見たもえは幼い頃の軽い気持ちでやってしまった愚行を心から後悔した。


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