海老川優里レイプ-6
「あいつらに喋らせるのは可哀想だ。俺から言ってやる。昔は乗り気でなかったあいつらを引き連れてお前は俺をイジメてただろ?今は乗り気でなかったお前を引き連れてあの2人は俺のとこに来た。あいつらを責めるのはお門違いだぜ?昔のお前と同じ事をしただけだ。」
「そ、それは…」
「で、今度はお前がレイプされる番だ。」
その時はいきなりやってきた。今まで淡々と言葉を並べていた武史が急に豹変する。
「海老川優里ぃぃぃっ!!」
ブラウスを掴み一気に引きちぎる。
「きゃああっ!!」
教室に響き渡る悲鳴。
「うぉらぁ!!」
ブラジャーをも引きちぎる。そしてはだけた胸には目もくれずスカートを捲り上げパンティを剥ぎ取る。
「嫌ぁぁっっ!!」
「へへへ!興奮するぜ!」
武史は優里の体に覆い被さり押さえつけながら慌ただしくズボンを脱ぎにかかる。
「ハァハァ…今犯してやるからな…?へへへ…海老川優里…!」
突然訪れたレイプという悪夢に優里は激しく動揺する。
「嫌…!止めて…お願い…!謝ろうと思ってたの!昔酷い事してずっと心が痛かったの…ゴメンナサイ!湯島君、ゴメンナサイ!」
パンツに手をかけた武史はピタリと動きが止まった。
「ホント??」
「ホントよ!ホントに後悔して反省してる!!」
一瞬武史の表情が和らいだように思えた。
(もしかして…分かってくれるかも…)
そう少しだけ希望が生まれた瞬間だった。しかし甘かったと後悔する間もなく今まで受けた事もないような強烈な痛みを頬に感じた。
「きゃっ!痛いっっ!」
激しい平手打ちが優里の右頬に飛んだ。
「嘘つけバァカ!!」
さらに左頬に平手打ちする武史。
「痛いっ!ホント…ホントに後悔してるの!信じて!きゃっ!」
凄い力で顔を抑えられる優里。武史は優里の顔の至近距離に顔を寄せる。
「お前さぁ、湯島武史の代役の男に何した?」
「あ…」
「あれが謝罪しようとしてた相手への行為か?」
「ち、違うの…あれは…」
「田口君、どう思う?」
「先生、言ってることとやってることが違うね。嘘つきだ!先生は嘘つきだ!」
「だって。フフフ。子供は正直でいいなぁ。それに比べてこの淫乱嘘つき教師はよぉ!!」
武史はパンツを脱ぎ捨てとうとう下半身を露出させた。
「海老川優里、レイプ決行。」
優里を恐怖に陥れる陰湿な笑みを浮かべた。