海老川優里レイプ-10
「そしてな、俺をこんな犯罪者にしたのもおまえの責任だ。おまえがいなきゃ俺は普通の人生を歩んでいたんだ。おまえがいなきゃこんな事にはならなかったんだよ。もえも真希も、それに今まで俺にレイプされた数え切れない女達も、おまえさえいなければ平穏無事な人生を歩んでたんだよ!おまえが悪い…全ておまえが悪いんだ…。」
「あぁ…あっ…」
まるで自分が犯罪者のような気分になってきた。
「おい犯罪者!目を開けて自分が作り出した犯罪者の顔を見ろ!」
ビンタが飛ぶ。優里は恐る恐る目を開ける。
「…(私が湯島君をこんなにしてしまったんだ…)」
極悪極まりない表情に神経が磨り減る。
「どうだ?いい顔してるか?フフフ」
怖くて見ていられない。
「まぁ、こういう楽しみを与えてくれてありがとよ!うらっ!」
武史は全く滑らない膣に思い切り腰を振る。
「い、痛ぁぁいっっ!!」
摩擦で中が出血してきた。まさに傷口に塩を塗られたような痛みに優里は気が遠くなりそうだった。その痛みを知りながらも武史は更なる痛みを与え続ける。
両手を床に押さえつけられ犯されている自分…まさにレイプだった。
「もえも真希も彩愛も、みんなこんなふうにレイプされたのさ。可哀想になぁ?まぁもえと真希は複数の男に輪姦わされたけどな?」
「輪姦わされた…」
心が痛む。どれたけ酷い仕打ちをされたかと思うと自分を責めずにはいられなかった。
「おまえは俺やみんなの人生を狂わせてしまった責任をこれから償って生きて行くのさ…。へへへ…。ハァハァ…俺がしたかったのはお前を肉体的にレイプする事じゃなかったんだよ…。最近気づいた。俺がしたかったのは海老川優里の人生をレイプする事だったんだってね!ハハハ!」
激痛走る優里の体などお構いなしに激しく犯し倒す武史。
「あぅぅぅっ…!んんっ!ああん!」
武史のペニスの滑りが良くなったのは愛液ではない。血だ。それを知りながらも興奮が止まない武史はいかに自分が優里を憎んでいたのかが分かった。苦痛に歪む優里の顔がたまらない。ますます勃起する。優里は最後まで濡らす事も許されずに痛みを与え続けられた。