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ナイショの恋
【兄妹相姦 官能小説】

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のぞき-1


ギシギシと揺れるベッドの上で絡み合う男女の姿を
わざと薄く開けられたドアの隙間から覗くように見るのは
これで何回目だろう・・・

「きょうへ・・・い・・・いい・・いいよぉ」

私が見てることも気づかない女の子は
ベッドの上の男にまたがって腰を振り続ける

「んあぁ・・・ぁぁ・・・はぁぁ・・・ん」

動くたびに揺れる胸は大きくて同性から見てもいやらしい。
下から伸びてきた男の手が両胸を鷲掴みにした。
形を変えながら男の手の中で変形する胸を見ながら
私は自分のブラウスの中に右手をいれる。

「はぁ・・はぁ・・・」

自分の息が荒くなっって
ドアの向こうの二人に聞こえないか心配になって左手の年の甲で口を抑えた。

右手でブラを押しやって乳首を触る。
「ん・・・・」
その瞬間、こっちを見ていたかのようなタイミングで
ベッドの上の男の手が女の子の乳首をつねった。

はぁ・・・
じ、自分の乳首がまるで男の手につねられているような
錯覚を起こした。

そのままベッドの上の手と同じように
自分の乳首を弄んだ。

「きょうへ・・きょうへ・・・・」

ベッドの上の女の子の腰の動きが一段と早くなる






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