第一話-3
「あっ!ふぅん…ぁっ!」
あー。やべっ。もう我慢できないかも。
「結衣。もう入れていい?」
「うんっ!…っ!入れて…?」
自分も服を脱ぎ捨て、肉棒を何度か結衣のアソコに滑らせる。
「ぁっ…」
「いくよ…?」
「うん…あぁっ!」
うわっ!きっつ!
「結衣のめっちゃきっつ、緩くできない?」
「無理言わないでよぉ…謙…動いて…?」
「はぁっ…ぁっ!ぁあ…んっ!」
「結衣ん中あっつー。きもちー。」
「ふぁっ…謙…もっとぉ!…っぁ!」
「結衣…はぁっ…めっちゃエロい…」
結衣の腰がかすかに痙攣してきた。
もうそろそろかな?
「謙…あっ…もう…イっちゃう!…あぁっ」
「俺も…もう…っぁ!」
「はぁっ!…謙…イっちゃ…あぁっ!」
結衣から肉棒の抜き取り、結衣の太ももに欲望を吐き出した。
「はぁ…はぁ…」
「ぁっ…謙…?はぁっ…」
「ん?…なに?」
「…好きだよ…っぁ」
「俺も大好き…」
そしてその日は終わった。