無自覚な君-1 私の気持ちを 知らない そんな君は、時に残酷で… 仲のいいみんなで集まり鍋パーティーをやることになって 私は他の子と買い物しながら君をまってた もうすぐ来るかな そんなことを考えていたら 『ウィーッス』 聞き慣れた声と共に 肩に重みを感じた