あとがき-1
※注意
以下、自分語りが入ります。
そういうのが嫌いな方は、以下スルーでお願いします。
さて。
最後までおつきあいいただきました皆さま、本当にありがとうございました。
文字数がたいしたことないのに、恐ろしいほどに更新ペースが乱れまくりまして、申し訳ない限りです。
この作品を書いている間に、もうわけがわからないくらい、いろーんなことがありまして。
本業の方がやたらと忙しくなってしまった上に、電子書籍のお話が舞い込んできて、その原稿作成に追われてみたり。
また、いくつか併用している小説投稿サイトのほうでも、過去作品を中心に、これまでには無かった様々な反響をいただくようになり。
なんだろう、これまでとはまた違った楽しさ? みたいなものを感じるようになってまいりました。
基本的にネットの世界ではコミュ障ぎみなんで、あんまり他の方々と接し合うのが上手じゃないです。というか、へたくそです。そして、面倒くさがりです。
なので誤解がある部分も多いかと思いますが、わたしのくだらない文章をいつも読んでいただいている方々には、心から感謝しています。
あなた方がいなければ、書いていてもつまらないんだもの。
コメント以外にも、温かなメッセージに励まされ、ときには涙を誘われることもあります。
いろいろな繋がりの中で、支えられているからこそ、頑張れる。
そんな感じです。
しばらくの間は、短いお話をちょこちょこ書いて遊ぼうかな、と考え中。
また、今後ともおつきあいいただけましたら、うれしく思います。
ありがとうございました。
マイマイ