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催眠の保健室
【学園物 官能小説】

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新妻 真木陽子-3

「先生。本当は欲求不満で、生徒からえっちな事されたいんでしょ?」
裕人は服の上から胸にゆっくりと触れた。
「そんなわけ無いでしょっ!御子柴君やめなさいっ!」
裕人の手を振り払う。
「されたいくせに、素直じゃないなぁ。
 先生はオナニーどのくらいするの?」
「..二日に、1回、くらい..」
陽子は混乱していた。なぜか質問に答えてしまう。嫌なのに。
「あはは。旦那さんとのえっちより多いじゃないですかっ!
 変態教師ですね!」
「ちょっと!御子柴君っ!言葉遣いに気を付けなさい!」
陽子は腹がたったのか、初めて強い口調で指導した。
「先生。旦那さんのチンポおいしいですか?俺のチンポとどっちがおいしい
 が比べて下さいよー。チンポ...ちんぽ...チンポ」
陽子の顔が赤くなった。恥ずかしいのか、興奮したのか...

「ヒロ君の責めてる姿、かっこいいー。興奮しちゃうねっ!」
由美がチャチャを入れてきた。

「ほらっ、フェラしてくださいよ。先生。」
裕人はまた胸に手を延ばした。今度は抵抗する様子が無かった。
「先生好きなんでしょ?チンポが。ほらっ」
陽子はうつむき無言のままだ。
「顔に似合わず、生徒をオカズにオナニーとかしてるんでしょ!」
裕人の左手は陽子の胸の形がわかる程、しっかりと包み込む。
裕人のおちんちんはすっかり硬くなっていた。
「先生。見ますか?生徒のチンポ。大好きなチンポを。」
(どうして...嫌なのに、興奮してる、私..)
裕人はゆっくりとズボンのチャックをおろすと同時に、跳ねるように
おちんちんが飛び出してきた。
「ほらっ、先生が大好きなチンポですよ。」
裕人はニヤニヤしながら、陽子の手をとり自分のおちんちんを握らせた。
陽子はほとんど抵抗していない。混乱と興奮でわけがわからない状態だった。
「あぁぁ...やめて、下さい...」
陽子が弱々しい声で言った。
「何が、やめて下さい。だ!そんな発情した顔して。」
裕人が陽子の手をゆっくり上下に動かした。

「真木先生。ヒロ君のおちんちんどう?大きいでしょ?ふふっ
 旦那さんのより興奮するでしょ!?」
由美が笑いながら陽子に話しかけた。
「はい...興奮...します」

「先生好きでしょ?チンポ...チンポ...チンポ...」
裕人が陽子に囁く。勿論、催眠を利用してえっちさせている。
「先生。上着脱いでください。勿論、自分でね!」
「そ、それは...できません。」
「いいんですか?それじゃあ、チンポお預けですよ?」
裕人は弱みを掴んでいるかの口調で強気に言った。
「えっ...それは...」
陽子は恥ずかしそうにボタンを外し始めた。
「はははっ。もう堕ちたのかよ。変態教師だな。」
陽子は上着とワイシャツのボタンを外し、服の間から大きな胸がブラジャー
越しにわかった。
「ご褒美に、フェラさせてあげますよっ!ほらっ、早く。」
裕人は両手で陽子の頭を掴み、自分のおちんちんへ顔をうずめさせた。
「旦那さんにいてる様にやれっ」
「....」
陽子は黙って、口を裕人のおちんちんに近づけた。唇が亀頭に触れる。
そして、深く口の中へとおちんちんを入れていった。
「どうですか?先生。生徒を犯す気分は。あはははっ」

「ヒロ君、悪い人の顔になっちゃってるよ?ふふっ。」
由美が裕人に話しかけた。
「そうですか?普通ですよっ」
「ヒロ君、かっこいい。ますます好きになっちゃいそう。」
裕人は、”やはり由美には一生勝てない。暴力などもってのほか”そう
思った。
「さっ、ヒロ君。いっぱいえっちな事言ってあげて。壊れちゃっても、
 あたしが直してあげるから!ねっ。」


「チンポ..おまんこ..せっくす..ちんぽ..オマンコ..セックス」
裕人が陽子の耳元でえっちな言葉を囁く。
「んっ、やめて。言わないで...」
「どうしたんですか?興奮しゃうんですか?
 チンポ..おまんこ..せっくす..」
陽子はえっちな気分になると同時に裕人のおちんちんが大好きになっていく。
「先生っ。どうですか?俺のチンポ、好きになってくれました?」
「んっ...だ、めっ」
「あはははっ。先生頑張りますねっ。無駄ですけど。」
裕人は勝ち誇った顔をしていた。
「んっ..チュポ..ジュルルっ、んー。」
「言ってる事とやってる事が全然違いますよっ、先生。」
「ジュポ...ジュルっ..」
陽子はもう裕人のおちんちんに夢中になっていた。
「先生、やっぱり好きなんですよねっ?俺のチンポが。」
陽子はおちんちんを咥えながら、必死に首を横に振った。
そんな態度に裕人は陽子の頭を掴み、おちんちんから引き離した。
「嫌ならやめていいですよっ。二度と大好きなチンポが食べられなく
 なりますけどねっ!」
「二度と...」
陽子は思いつめた顔をして言葉を漏らした。
「はい。まぁ旦那さんもいますし、問題ないですよね?
 旦那さんの方がいいですよね?」
裕人が嫌味な表情を見せた。由美はそんなやりとりを見て嬉しそうだった。
陽子は裕人のおちんちんをジッと見つめていた。
ゆっくり、ゆっくりと口を裕人のアレに近づけていった。
「先生っ!ダメですよっ」
そう言って、陽子の頭を抑えた。
「フェラしたいなら、ちゃんとおねだりしてくださいよ!」
陽子が困った顔をして、ゆっくり口を開いた。

「...ダメ、です。...言えません。」
今にも泣いてしまいそうな表情だった。


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