公務員-1
私は地方都市の公務員を真面目に勤め、しらぬまに五十路も越えて未だ独身生活を過ごしています。
５年前までは母と暮らしていましたが今は一人暮らしをしています。
寂しい時もたまにはありますが同年代の女性が主人や子供の世話をやいて暮らしているのを見ると私は一人暮らしの生活が向いていると思って暮らしています。
私は45歳まで全く男性とは関わりなく暮らしてきました……
お恥ずかしい話しですが処女でした。
セックスなぞ、はしたないモノだとさえ思っていましたから男性と親しく話しをした事もありませんでした。
でもこの年になって身体が疼くようになってきました……
男性と秘密の場所を♀♂したくなりました。
秘密の場所〜〜〜〇〇〇〇に〇〇〇を〜〜〜
急にそんなハシタナイ女になったのには、訳があるんです。
そんな事になるまでは母と旅行に行くのが唯一の私の贅沢で趣味のようなものでした。
そんなおかしな女だったんです。
そんな私の操を奪ってハシタナイ女にしたのは上司の上田課長でした。
母を亡くした日に弔問にきた課長の上田に母の眠るお棺の前で突然に襲いかかられて操を奪われました。
私と挨拶した後、周りを見済まし誰もいない事を確認した上田に突然乗り掛かられて、太い〇〇〇を無理矢理に口に突っこまれてしまいました。
上田は私の口に〇〇〇を入れて腰を振りたくっていました。
軈て凄い勢いで喉の奥に精液をぶちまけました。
私が喘いでいると
「良かっただろ〜久しぶりに射精したんだ。凄い量だったろう。今度は〇〇〇〇に入れてやるからね。今井さん久しぶりだろ……お母さんの看病が長かったから、大変だったね………今夜はしっかり楽しんでくれよ」
上田は何を勘違いしているのか当時45歳の私をシゴロサセゴロの淫らな熟女のように扱い乳を揉みしだき始めました。
それまで私は男性器さえはっきり見た事がなかったんです。
いきなり勃起した〇〇〇を剥き出しにして襲いかかられて私は狼狽えていました。
その上口に含まされて精液をぶちまけられて何が何だか解らなくなっていました。
上田は私が処女なんて全く思ってないようでした。
私も処女だなんてことを言えずにタダ嗚咽してました………
軈て膣に太い〇〇〇を挿入しはじめました。