公務員-8
「凄い〇〇〇〇ね、奥さん上からやった事ある」
「イャ〜ダ変態よ〜」
「そうね。変態よ」
そんな主婦達の声を聞きながら私とサチは余計に興奮して激しく交尾した。
上田課長に犯されてから二人目の男で私は熟れきったセックス。
変態的なセックスをするようになった。
45歳まで処女だった私だが本性はド淫乱女だと自覚しはじめた。
私は精液を飲む度に若返ると今でも信じている。
ただし23歳くらいの男までだけど………
23歳って仕切りは中途半端な数だけど………
いつも射精寸前の〇〇〇をクワエて飲んでいた。
サチが射精する度に私は精液が出なくなるまでサチの〇〇〇に喰いついていた。
サチの尻の穴を指でバイブで犯しても勃起しなくなると御聖水を飲ませ興奮さしていた。
でも欲張りな私はサチだけでは物足りなくて私は近辺のビデオ店に獲物狩りに出ていた。
私は近辺のビデオ店では評判なっていたらしく、店にいっても丁重に迎えてくれるようになっていた。
どうも私の事が噂になっているらしく偶然会ってかわいがって貰おうって若い男の客が増えてるみたい…………
サチからそんな事を先日聞いた。
そればかりか近頃はオバサン達もアダルトコーナーに足を踏み入れる女が増えたとサチが教えてくれた。
私みたいに若い男を誘惑するオバサンがいるらしい。
その子はスラッとした可愛い顔をしていた。
アダルトコーナーでビデオを探す子には似つかわしくなかった。
でも〇〇〇はズボン超しにもしっかり解るくらい立派なモノだった。
屹立していた。
私はその子の背後から屹立を握りしめてセンズリさせるように擦ってやったの…………
その子が私を見たから私はいつものようにノーパンのミニタイトをズリ上げて〇〇〇〇を見せつけてやったの…………
手順通りに車の中に引き釣りこんでフェラチオをしてやったの…………
「オバサン、僕のマンションにこない」
って誘われた。
いつもホテルを使っているのにその子のマンションに行ったのは、私がその子の〇〇〇に一目惚れしたから…………
マンションは田舎から出てきた