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公務員
【その他 官能小説】

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公務員-7

若い男の名前はサチといった。

本名ではないだろうが私は女性のようなサチと云う名前を気に入っていた。

若い娘の前で勃起した〇〇〇をセンズリさせ射精するのを娘達に見せつけた後、横でサチの首輪のリードを引っ張っていた私もサチのセンズリ姿と羞恥心から酷く興奮していた。

(首輪を引っ張っているおばさんはなんだろう)

(当然あの若い男と〇〇〇〇しているんだろう)

(なんてエロババアだろう)

(サチと私の〇〇〇〇姿を想像しているだろう)

あの主婦達は私の事を思っているに違いない。


私は次々と妄想を重ね酷く興奮した。

サチを車に乗せて主婦達が四方山話しをしている公園をさがした。

勿論、見てもらいたいから…………

いつもの長閑な昼下がりの公園で若い主婦達が子供を遊ばせながらカシマシク笑いさざめく公園を見つけた。

公園の脇道で助手席を倒してサチを仰向けに寝かせズボンをぬがせ勃起している〇〇〇にシャブリつきながら私の〇〇〇〇をサチの顔面に擦り付けた。



目敏い主婦が私達に直ぐに気がついてくれた。

主婦達に見られながらサチの上で尻を振りたくりながら

“どう、淫らな私を見て〜〜〜”

と私は益々劣情を掻き立てサチの〇〇〇がグローズアップされるように尻の下から持ち上げ気味にオシャブリした。


サチもそのシチュエーションに興奮してバリバリに勃起した〇〇〇を突き上げてくれた。

たまらない私の〇〇〇〇グショグショだもん。

サチは射精を催したらしく大きく早く尻を振りたくり始めた。サチ簡単に出しちゃだめよ〜。

サチの〇〇〇を
口に含んでザーメンを飲み込んだ。

みんな私達を見てる。車の ウィンドウ硝子を細めに開けていたので

「いやらしい、〇〇〇〇してるわ」

「男の上に乗ってる女って若作りしてるけどおばさんじゃない………男は20歳そこそこだよ…いやらしい…」

「もう突っ込んでるの……」

「まだフェラチオしてる最中よ〜凄いわよ、あの太いチン〇、いやらしいわね」

46歳のおばさんの淫乱ぶりを若い主婦達が一生懸命に見ていてくれる。

サチは大股開きになり交尾すると、〇〇〇と〇〇〇〇の繋ぎ目を主婦達日見やすい恰好に姿勢を変えた。

尻の穴まで見せびらかしてサチもかなりのド変態だと思った。

そして私が上から〇〇〇〇を宛がいブスブスと腰を落とし交尾に入ると女のように鳴き声を上げはじめた。


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