公務員-2
私はグリグリと捩じ込んでくる太い男性器に痛さばかり感じていました。
「いいだろ〜いいだろ〜」
ってしきりに上田は言って腰を押し付け〇〇〇を〇〇〇〇に挿入していました。
私は「イタイヨ〜〜〜イタイヨ〜〜〜」って泣き叫んでいました。
その為かその後男性に近よられるだけで鳥肌がたつようになってしまいました。
職場では若い人から相変わらずお局さんと呼ばれ煩がられていました。
事実「吉田君ダメじゃない………云云々々々々………………」
と煩いほど叱りとばしていました。
特に若い男性にはアタリがきつくなっていたと思います。
しょうがないんです。
男性が傍にくると上田課長のあの太いチン〇が思い出されイターイって泣いたあの時を想い出すんだから……
痛いイタイヨ〜〜〜泣き叫ぶ私に構わずグリグリ侵入しながら「いい年してカマトトぶるんじゃないよ〜いつもオシャブリしてるんだろ」と言いながら〇〇〇を挿入してきたモノと一緒のグリクリとした太いものをこの子も持っているんだと想うとツイツイ叱りとばしていました。
そのくせに私は母を無くし処女を無くした途端に本性を剥き出しにしはじめました。
一旦セックスを知ってしまった私は他人より淫らな女だと自覚してきました。
一線を踏み外したという理由を自らの言い訳にしてセックスに興味をもちエロビデオに夢中になり会員登録してエロ動画を見ては友達や職場の若い娘も太くて琢磨しいチン〇にムシャブリついているんだと妄想しながら通販で買ったバイブを膣中に挿入してオナっていました。
“コンナモノがはいてきたんだ”と思いながらエロビデオを見ながら太いバイブ舐めて膣中に突きさしてヨガった姿を鏡に写してはシャッターを切り投稿しては淫靡な悦びに耽りました。
しかし私は本物の〇〇〇が怖くてセックスをする勇気がなかなか湧いてきませんでした。
職場では処女を奪って以来私を自分の女のように思っているのか、上田課長が「今夜、どうだ」って私のスカート越しに〇〇〇〇を撫でてくる事もありましたがヘドが出ました。
腐れ〇〇〇の外道メと内心思いながら「今日はダメ」ってズボンの上から〇〇〇をツネリあげたり〇玉を握り潰す勢いで握ってやると上田は喜んでいました。
でも私の身体の芯も〇〇〇を握りしめると疼いていたのも確かでした。
私みたいなおばさん好きな若い男がいる事もビデオをみたりパソコンを見て解ってきました……
でも私は職場では相変わらず若い男を「〇〇君ダメじゃない………………………」
ってクドクド叱りとばしていました。