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〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉
【鬼畜 官能小説】

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〈囚獣・銭森麻里子〉-23

『ソイツですか、新しい便器ってのは?』

『そろそろコイツの穴も飽きてきてたんですよねぇ』


早くも部下達は全裸になっており、肉棒はキリキリと反り返っていた。
文乃の足首を掴んで部屋に引きずり込み、美津紀の目の前に押し倒す……その扱いは人間に対してのものではなかった。


(……ふ…文乃…さん……)


倒れたままの文乃の顔には生気がなく、だらし無く広げたままの股間は性器丸出しだ。
肉花がベロンと垂れ、毟り取られたのか陰毛は疎らにしか生えていない。
その腫れ上がった秘肉は、度重なる輪姦のせいだ。


『サロトさん。美津紀を懐かせる為にお姉ちゃんを便器にしても良いですよね。前に夏帆にしたように……』


サロトはちょっと戸惑った後に頷くと、ニヤリと笑った。
麻里子も魅力的な牝ではあるが、今は美津紀に夢中なのだ。
数年前の夏帆のように、自己の判断もつかなくなる程に精神崩壊させれば、それは理想的なペットとなる。


『まあ……お前達の好きにしてイイぞ?但し、ヤルなら徹底的にな』


サロトは美津紀のボールギャグを外し、リードだけを持って立ち上がった。
少しの自由を与える事で、その“不自由さ”を教え込むつもりだ。

専務は麻里子にホールギャグを噛ませ、再び言葉を封じた。
吊られた《肉》に穴が二つでは、“効率”が悪いではないか。


「うごッ!?あ"ろ"お"ぉ"!!!」

「お…お姉ちゃんんッ!!ちょっとぉ…やめてぇ!!!」


腹を空かせた野獣達は、我先にと麻里子に群がった。
開けっ放しの秘穴は一番の美味だが、それにありつけない鬼畜はギャグの栓を抜き取り、その口に肉棒を突き刺した。


『麻里子お姉ちゃん…こんな大人数にマワされたら、もう正気には戻れないかもなあ?』

「ぶはあッ!!…はごぉ!!!」


専務の言葉に愕然としたが、もう麻里子には我が身を守る手段はない。
例え某国の言語が使えても、ギャグが言葉を許さず、もしギャグが無かったとしても、この人数の興奮を冷ますだけの言語力は持ち合わせていない。
鬼畜達の群れの向こうに、一瞬だけ文乃の姿が見えたが、今の麻里子にはそれどころではなかった。


(く、口の中…ッ!!……汚いぃ!!……やめ…やめてぇ!!!)


サロトの部下達は文乃の輪姦の続きとして、この部屋に呼ばれたのだった。
その肉棒は文乃の牝汁の臭いを強烈に放ち、吐き気を覚えさせる悪臭であった。
それに精液の青臭さも重なり、酷い汚臭の塊となって麻里子の口の中や秘穴を汚染していく。



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