おま○こ-1
今日の授業のテーマは「おまんこ」です。
はい、そこの女子立ち上がらない。帰ろうとしない。
いいですか、この「おまんこ」ですが、なかなか一筋縄でいかない代物となっております。ここで拡大写真を用意しました。
はいそこの男子勃ち上がらない。うずくまらない。おおおとか言わない。
この部分、つまり「大陰唇」、そして内側にあるこのビラビラ〜っとしてるのが「小陰唇」ですね。
上部にはぁ、このように皮で包まれた「陰核」というものがあります。通称「クリトリス」、「クリちゃん」なんて可愛らしく呼ばれたりもしますね。女性の自慰行為、つまりオナニーの大半はこの「クリトリス」の刺激で事足ります。
クリトリスは大変敏感な仕様の為、あまり強く刺激することはおすすめしません。男性諸君は肝に命じること。
次に排泄器官である尿道がこの位置にあります。
童貞相手のセックスでありがちなのはここにちんこを入れようと試みる輩が多いこと多いこと。
女性は優しく諭すように「もっと下」とか、或いは握って本来の穴へ誘導してあげましょう。
場合に依っては「肛門」に挿入してこようとする輩も居ます。
拡張や開発がまだ未熟な女性はやめておきましょう。無理すると私みたいに痔になります。
いよいよ「膣」になりますが、ここが最もポピュラーな挿入口となります。
ちんこ(男性器)が硬く大きく肥大するので、それを分泌液でまみれたおまんこ(女性器)に挿入するわけです。
ちんこのピストン運動、そしてまんこの収縮によって快感を与え、射精へと促します。
まんこはちんこ同様、個人差があります。
色、陰毛、形、様々なおまんこが存在するのです。
決して誰かと違うから、と、落ち込むことは無いのです。
さて、それでは実施訓練をしましょう。
女子はまず、隣の男子のちんこを取り出して…そう。
それをくわえてみましょう。勃起させるのです。
そう、いいわ!
私も脱ぐから!
見て男子!先生を見てぇぇええええっ!
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
【取調室】
刑事「…それから?」
教師「もうテンション上がっちゃって…そこから覚えてません」
刑事「出たての芸人か!?教育者でしょあんた!大体いくつだよ!」
教師「女性に年齢を聞くのは常識的に失礼に値しますよ」
刑事「うるさいよ!高校生喰っといて常識語るな!」
教師「64歳です」
刑事「定年間近じゃねぇか!!枯れろよ!」
教師「老いてなお盛ん」
刑事「そういう意味の諺じゃねぇよ色ボケババア!」
教師「ババアじゃありません。レディです」
刑事「ごめん!40年遅い!」
教師「全く、どういう教育受けてきたんだか…」
刑事「それそっくり返すよ?ってかお前がどんな教育してんだよ!」
教師「だから…【おまんこ】?」
刑事「とりあえず臭い飯食ってこい」
お仕舞んこ♪