最後の性戦・瀬川涼子レイプ-19
「ヘヘヘ、気の強い女なんて所詮、男の怖さを知らないだけだ。男の怖さを知ったら今のお前みたいに男の性奴隷に成り下がるものさ。本気になった男の前ではお前なんか俺の性欲処理の玩具でしかないんだよ。」
乳首を甘噛みし続ける武史。
「あっ…あっ…」
顔を歪ませ悶える涼子。
「もうお汁が溢れ出てるんじゃないのか?」
武史指が割れ目をなぞる。
「ああん!」
「フフフ、ほら見ろ。」
ジューシーな指先を涼子に見せつける。
「嫌…」
「ほら嗅げよ?自分のオマンコの匂いだよ?ほら!」
「嫌…!」
自分のものとは言えども不快な匂いが鼻から入る。
「この匂いを嗅ぎながら臭せぇオマンコを舐めなきゃならないんだよ。ちょっとは男を敬え!」
その指を無理矢理涼子の口の中に押し込む。
「んんん…!」
「自分の味はどうだ?ほら?」
「んんん…!」
苦しむ涼子。
「自分でもそんな嫌がる味をこれから俺が舐めてやるんだ。尊敬して感謝しろ、臭マン女が!!」
武史は涼子の両足を肩に担ぎ立ち上がる。浮き上がる涼子の下半身。
「空中クンニってか?ヒヒヒ」
「止めて…」
「その前に、ようやく瀬川涼子のオマンコをじっくりと見れる時が来たのを嬉しく思うよ。ヘヘヘ、しっかりと生え揃ってるな、マン毛。しかし綺麗なマンコだな。あんま使ってなさそうだ。ビラが全然くたびれてない。まさに新鮮な貝だな。ククク!瀬川涼子のオマンコ…」
ニヤニヤしながら涼子の性器をじっくりと見つめる武史。涼子の性器は間違いなく奇麗であった。使用頻度が少ない性器に見とれてしまう。
「ああん、嫌…」
「しかしどんなに綺麗でも、こんだけ湿らせてると卑猥にしか見えないよ。卑猥なマンコだ。しかも自らパックリと開いてるじゃないか!お前、本当はパックリ開かせて俺に見て貰いたかったんじゃないのか?ヘヘヘ!奥の奥まで…ヘヘヘ。」
じっくりと観察する。
「瀬川涼子のオマンコ…、ククク!」
男性署員を顎で使い捜査を指揮するまでの婦警が為す術なく恥ずかしい部分をさらけ出させている無能な姿が嬉しくなる。
「ククク!無能な婦警だ。無能な女は男の玩具になる以外、存在価値はないんだよ。いいザマだ、瀬川涼子。お前はもう終わりだ。」
性器をじっと見つめながら冷たく言った。