最後の性戦・瀬川涼子レイプ-18
衣服を剥ぎ取られた涼子。鞭打ちの跡が痛々しい。パンティだけの姿になる。
「黒が似合うねぇ、やっぱり。」
黒のセクシーなパンティに喜ぶ。
「そうか…白とかだとシミが目立つから黒にしたんだな?フフ、濡らさない自信はなかったんだね?」
ニヤニヤしながらパンティに手をかけゆっくりと脱がす。
「シミは隠せても匂いは隠せないもんなぁ?ヘヘヘ!」
股間部を鼻に寄せる。
「クンクン…クンクン…、ウヘヘ、そうそう、これが瀬川涼子のオマンコの匂いだよ!」
涼子の恥ずかしい匂いに興奮する。
「止めて…」
「しかし濃い匂いだなぁ…。頭が良くて美人な婦警さんのオマンコがこんなに下品な匂いだなんてたまんないよね。」
「嗅がないで…」
「クンクン…、ハァァ、臭せぇ!」
「!?」
「ミニスカートなんて履いたらこの臭いオマンコの匂いが漏れちゃうんじゃないか?まさに匂い立つ女だ。」
臭いと言われて相当ショックだった。
「でも安心しろ?一般的には臭いんだろうが、俺からすれば臭ければ臭いほどいい。今まで嗅いだ中で最高の匂いだよ。」
激臭いと言われているようなものだ。女として未だかつてない程に傷つく。
「これから縄で縛られて三角木馬の上で苦痛に満ちなきゃならないんだ。その前に快感は与えてやるからな?」
武史は立ち上がり涼子の乳首を舌でゆっくりと丁寧に舐める。
「ああん…」
気持ちとは裏腹に弾力を増している乳首に舌が這う。
「ああん、嫌…んん…」
甘い電流に体をピクン、ピクンと反応させてしまう。片方の手でも優しく胸を包み込み指で乳首を転がす。
「ああん…ヤダ…」
激しい痛みを味わった後の肉体は涼子に必要以上の快感をもたらす。武史は手を背後に回し尻をなでる。
「いい肉付きだ…。がっちりと掴んでバックから突き上げてやりてぇよ、早く…。ハァハァ、涼子…俺の奴隷にしてやる。ご主人様の折檻を喜んで受けるがいい。」
乳首は更に堅さを増していく。乳首が最高の張りを持った時、武史の前歯が涼子の乳首を甘く噛む。
「ひゃっ…!!」
「カツっ…、カツっ…」
「あっ…あっ!」
噛まれる度に愛液がジュワッと溢れるのが分かる。もう情けないなどと感じている余裕は全くない。ただただ噛まれて体を反応させ切なく喘ぐ事しかできなかった。