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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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最後の性戦・瀬川涼子レイプ-16

 その手錠にロープをつなぎ天井にかけ吊す。足がギリギリ着く位置で止める。
 「もうこうなったら何もできないね?天井から吊され被虐を待つ美女…、絵になるねぇ?ムラムラするなぁ?」
涼子の顔の間近に顔を置き笑う。
 「ぺっ!」
涼子は武史の顔に唾を吐きかけた。武史は涼子を睨み付けながら言った。
 「その度胸は買うけどね?」
その瞬間、涼子の左頬に強烈なビンタが飛んだ。
 「きゃっ!」
間髪入れずに往復ビンタだ。右頬を叩く。
 「あぅっ…!」
一瞬意識が飛ぶ。
 「くぅぅっ!たまんねぇ!やっぱ俺はサディストだな。暴行すると興奮してしょうがねぇわ!お前を暴行するとたまんなく燃えるぜ!!」
武史は涼子のシャツのすそから手を入れブラジャーを押しのけ胸を掴む。
 「ヘヘヘ、ようやく揉めたぜ。ずっと触りたかったんだぜ〜、このオッパイ…。」
 「い、痛いっ!」
 「豊満とはこの事だよな。やっぱオッパイはデカい方がいいや!男に揉まれる訳でもなく無駄に巨乳に育ちやがって。」
有り余る感触に、武史の手は胸を押し潰さんばかりに握り締める。
 「揉みごたえあるぜ!ククク!想像以上だ。」
 「痛いってば…!」
 「痛いのが嫌なのか?じゃあ感じる所をいじってやるよ。」
キュッッと乳首を摘む。
 「ああん!」
 「ここならちょっとぐらい痛いほうが興奮するんじゃないのか?」
 「あっ…ああん!」
悔しい程に甘い電流が体を駆け巡る。
 「あれ?明らかに声が今までと違うね?やっぱ感じるんだ?」
 「ふざけんじゃ…ないわよ…。」
 「あれ?逆ギレ?感じちゃってる照れ隠しかな?ほら?」
乳首をグリグリっと抓る。
 「ああっ…ぅ」
 「ほら!」
 「ああんっ!嫌っ…よっ…!」
悔しいが声が出てしまう。
 「女は乳首を刺激されると、レイプ中でも感じてオマンコ濡らしちゃういやらしい生き物だからね。フフフ。お前が供述を取りに行ったレイプの被害者の女らはまさにこんな状況でオマンコをビッチョリと濡らしてたんだよね。涼子ちゃんも同じかな?有能な婦警さんもオマンコ濡らしちゃうのかなぁ?濡らしそうだなぁ?顔がエロいもんな、涼子ちゃんは。好きそうな顔してるよ。ククク!」
涼子の乳首は半分遊んでいるかのような武史の指で確実にピンピンにされていく。


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