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私の秋クン♪
【幼馴染 官能小説】

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成人式-7


秋クンはそう言うと読んでいた雑誌を再び、ソファーに投げ捨てた。

両手でおっぱいを揉み出すと
私の首を舐め始める。

「あん・・ぁぁ・・ぁ」

「もっと声聞かせてよ。お祝いだろ?」

「ふぁ・・んぁぁぁ・・ゃあ」

セーターをおっぱいの上まで捲り上げて
ブラを外した。
プルンとおっぱいが弾ける。

「前から思ってたけど・・・
あずさ、おっぱい大きいよな」

「はぁぁ・・・秋クン、おっぱい大きい子、好き?」

両手で私のおっぱいを下から持ち上げてプルンと離す。
そんな行為を繰り返して
秋クンは私の肩ごしにおっぱいを眺めている。

「う〜ん。男だったら大きいおっぱいは好きだけど・・・
あずさのおっぱいは何でも好き」




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