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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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裸恥×拉致 婦警集団レイプ-18

 「よ〜し、最後にこいつらの服、全部剥ぎ取っちゃえ!」
武史の掛け声で、レイパー達はズタズタの服と下着を全部脱がせた。
 「パンティお持ち帰りオッケーですか??」
 「フフフ、好きにしていいぞ?」
レイパー達は気に入った婦警のパンティやブラジャーを奪い合う。そして全員が全裸にさせられた。
 「もうこの山小屋も使う事はないな。最後の思い出に飾り付けをしてサヨナラするか。ヘヘヘ。最高のデコレーションして終わりにしようか。」
婦警達を手錠であちこちに繋ぎ放置する。もはや激しく抵抗する婦警はいなかった。
 「早めに産婦人科行った方がいいぞ?ハハハ!じゃあね、ごちそうさん!」
レイパー達は名残惜しそうに婦警達のオッパイを揉みながらデコレーションして山小屋を去って行った。
 「しかし捕まらないもんだねー。あんだけヒントやったのに。しょうがねぇなぁ警察も。しょうがないから最後に大ヒントでもやるか。」
さっき録画したメッセージを優子の携帯に移し、優子の携帯から涼子に送信した。
 涼子にメールが入る。
 「ん?誰?このメアド?」
見慣れないアドレスだ。しかし本文を読むとそれが憎たらしいレイパーだとすぐに気付く。添付ファイルを開き、また挑発的な言葉を並べるレイパーに発狂する。
 「大柴優子のGPSが反応しました!どうやら山中みたいです!」
 「映像も山小屋っぽかったから、きっとそこよ!!どこ?え?ここから近いじゃない!!行くわよ!!」
もはや犯行グループはそこにはいない事を悟りながらも現場に急行する。そして全裸で監禁されている婦警達を発見する。しかし部屋の中に充満する精子の匂いに気持ち悪くなる。
 「もはや人格異常者としか思えないわ。こんな酷い事できるなんて…。まともじゃない…。」
涼子は思わずそう言葉をこぼした。現場はあまりの精子の量に捜査員達も白濁婦警の救出に二の足を踏むほどだった。
 「もうこれ以上、奴らを野放しにする訳には行かない…。危険すぎる、奴らは…。」
悲惨な現場に立ちながら、涼子は警官としての全てをかけて犯人を逮捕する決意をした。
 「婦警クビになってもいい。場合によっては…殺す。」
銃殺も構わない、涼子の決意は本物だった。
 いよいよ極悪レイパーと瀬川涼子の最終決戦の時がやってくる。まだこの時は涼子には聞こえていなかたが、極悪レイパーの足音がじわりじわりと距離を縮めていたのであった。
 「瀬川涼子…。いよいよお前の体をメチャクチャにしてやる時が来たよ。待ってろよ?ククク!」
武史は最終決戦に向けて婦警連続レイプの集大成、瀬川涼子レイプの作戦を入念に企てていたのであった。


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