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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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裸恥×拉致 婦警集団レイプ-17

 武史が山小屋に帰還すると、中は大変な事になっていた。覆面をかぶった獣達に食い荒らされた獲物達。服はズタズタなされ顔が白濁している婦警がたくさんいた。
 「派手にやったなぁ!」
嬉しそうな武史。まだ気絶する優子を寝かせる。
 「取り敢えず俺も1人1回は入れておこうかな。」
武史は1人ずつペニスを挿入し、10回ほど腰を動かすと次の婦警へ挿入した。全員の婦警に挿入した武史。
 「柏田〜!」
全員に挿入した後、射精したくなると武史は柏田美由紀の顔目掛けて精子を発射する。
 「んんん…」
もはや抵抗する気力もない。精子のかかった美由紀の顔を満足そうに見つめると、みんなに向かって言った。
 「よし、そろそろフィナーレだ!最後に大柴優子をみんなの熱いザーメンシャワーで目覚めさせてやれ!」
武史の掛け声とともに気絶して床にぐったりする優子を取り囲むように集まる。そして一斉にペニスを扱き始めた。
 「さぁぶっかけてやれ!」
全員が優子を見ながらひたすらペニスを扱き続けた。
 「うっ!イク!!」
1人目が優子の顔面にぶっかけると、次々に射精していった。みるみるうちに白濁していく優子の顔面。
 「んんん…」
息苦しさと鼻を突く青臭さに、優子の意識が徐々に戻ってくる。
 「ん…ん…、んんっ!!」
目を開けた瞬間、目の前にあるペニスの先から精子がドピュッと射精されるところが目に映る。
 「きゃっ!…んっ…!」
開いた口に精子が流れ込む。
 「んんっ!!」
何が何だか分からないうちに、次の男にぶっかけられる。体を起こそうとする優子だが、すぐ抑えられる。
 「おら、逃げんなよ!次は俺だ!うっ!!」
 「んんっ!」
優子の顔面に容赦なくレイパー達のザーメンが降り注いで行く。
 「おら、イクぞ!」
最後のレイパーが優子にたっぷりとぶっかけた。
 「こんな臭せぇ精子をたくさん浴びて…、汚ねぇ女だな?あー臭せぇ。」
屈辱を与えニヤニヤした。白濁顔を写メで撮りまくるレイパー達。そして最後に武史がメッセージ動画を撮影し、監禁レイプは終わりを告げた。


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