裸恥×拉致 婦警集団レイプ-16
ぐったりする優子を見ながら呟く。
「くそ婦警が。フフフ」
その微笑にカメラマン、山田はゾクッとし恐怖すら覚えた。
「おまえも犯っとけ。代わってやるよ。」
「あ、はい…」
機材を渡し優子の肉体を前にする山田。ペニスを出し興奮しようとするがピクリともしない。
「あれ…?あれ…?」
いくら扱いても一向に反応しないペニスに焦る。焦れば焦る程に勃起しない。
「おまえ、もしかして俺がヤッてる時、こいつに可哀想だって感情を抱いたろ?」
ドキッとする山田。
「あ…はい…すみません。」
「謝る事はないさ。それが正常な人間だ。勃起しないのはおまえがまともな感覚を持っているという証拠だ。問題ない。」
「そ、そんなんでしょうか…?」
「ああ。」
「で、でも俺は婦警のせいで冤罪で逮捕され大切なものを全て失ったんです!こいつらが憎い。レイプして仕返ししたいんです!恨んでます!正常な訳がありません!」
「いや、正常だよ。おまえは分かってるんだ。婦警は憎いけど、こいつは関係無いってね?おまえはちゃんと分かってるんだよ。お前の恨みは当事者じゃない大柴優子や拉致されてる婦警でははらせないってね。おまえを冤罪に追い込んだ城北署の園田香織をレイプしてこそ恨みが晴れるんだろ?違うか?」
「そ、園田香織って言うんですか…?」
いくら調べても警察からは教えて貰えなかった名前だ。
「ああ。復讐しようといくら探してもいないはずさ。園田香織は結婚退職したんだからな。」
「人を冤罪で不幸にしておいて、自分は結婚…?許せねぇ!!神、やっぱ俺は正常なんかじゃありません。」
「いや、正常だよ。レイプされるに値する女をレイプするのは当然だ。誰でもいい訳じゃないと理解してるおまえは正常だ。」
「か、神…!」
一生武史について行ってもいいとさえ思った。
「この婦警レイプが終わったら手伝ってやるよ、園田香織レイプをね。だからもう少し協力してくれないか?」
「当然です…マスター…。」
山田、ダークサイドに落ちる。山田には覆面姿の武史が宇宙一の存在、ダースベイダーにしか見えなくなった。
絆を深めた2人は気絶している優子を乗せたまま山小屋へと帰って行った。