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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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裸恥×拉致 婦警集団レイプ-15

 愛撫の必要ないレイプはいつもオスとしての本能を呼び起こされる武史。女が感じていようがいまいが関係無く、逆に苦痛に満ちた顔に興奮を覚えるのがたまらない。
 「ほら、どうした婦警さん?嫌なのにどうして乳首をピンピンにしてマンコをグチュグチュにしてんだよ!あっ?」
 「ヤダ…もう嫌…!ああん!」
 「嫌なら濡らすんじゃねぇよ!」
ピシャッとビンタする。
 「あぅっ…!んん…ああん!」
優子に暴行すればする程燃える。
 (これが瀬川涼子だったらもっと燃えるんだろうなぁ…!)
もう少しで逢える涼子に胸を踊らせる。
 暴行され気力がどんどん減っていく優子に追い討ちをかける。体を倒し優子の唇を奪う。
 「んんん!」
ソープ孃がキスをさせないのは、体は許しても心は許さないというプライドだと言う。体を奪われ、そして心まで奪われる優子の苦しむ姿がたまらない。
 「んんん!」
武史の唇は離れない。柔らかくもちっとした優子の唇にピタリと吸い付く。ギュッと閉じられた優子の目から涙がスッと流れた。それさえも興奮に値する武史。犬のように腰を振りながら優子の唇を汚し続ける。
 「んんん!んんん!んっ!んっ…!んんんっっ!!」
優子が体を激しく悶えさせ呻いた。そう、レイプ犯にキスされながら絶頂してしまった。ショックだった。女の最大の苦しみの中で最大の喜びを迎えてしまった気持ちの整理がつかない。武史はあえてそれをスルーし、キスと挿入を続けた。絶頂余韻に、更に与えられる快感に、優子は意識も時間感覚も麻痺する。それからどの位心と体を奪われていたのかも分からない。レイプ犯の唇が離れ、腰の動きが止まった時にようやく目を開ける事が出来た。しかし待っていたのは更なる絶望だった。
 「出しちゃったよ、中に。ヘヘヘ」
 「!?い、嫌ぁぁっっ!」
全ての終わりを感じた。自分が築き上げてきたものが全て崩れ去ったかのような絶望に涙が止まらない。泣きながら混乱する優子に鬼畜は容赦ない。股を無理矢理開かせ、膣から精子がドロッと出てくる瞬間をカメラに映させる。
 「ヘヘヘ、見ろ。おまえのマンコの中に精子を出したチンポを。」
目の前にペニスを突き出す。愛液でベッチョリ濡れたペニスの先から白い男汁が未だ滲み出ている。
 「嫌…。」
優子はあまりのショックで気を失ってしまった。


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