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幼馴染の母親1
【ショタ 官能小説】

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デパートにて-1

 デパートの身障者用トイレでしてもらった初めてのフェラは、気持ちよすぎて何がなんだか分からなかった。そのまま帰ろうとする歩美さんの手を取りデパートをブラブラし始めた。まだ1回しか出してないんだから、帰るには早すぎる。

 笑顔が素敵で、小さな時から僕のことを知っている幼馴染のお母さん。少し間の抜けたところもあるかわいらしい人。その女性が今、エスカレーターに乗り太腿のあたりまでパンティをゆっくり降ろしている。降ろした黒のパンティにはオマンコから糸が引いていたので指を突っ込んでみた。歩美さんは、「ひっ」と小さい悲鳴を上げた。「逃げないでね。立ってて」エスカレーターに乗ってた間、ずっと掻き混ぜるとどんどんマンコ汁が出てきて驚いた。

 フロアの角にある女性用コートのコーナーへ行く。おばあちゃんが前から来たとき、歩美さんはサッとパンティを履きなおした。



「なんでパンティずらしたまま歩かないの」

歩美さんは、ごめんなさいと言ってすぐ膝の裏までズリ下ろして僕を見つめた。

「罰を与えないとね」

たくさんコートが吊ってある所に座らせる。歩美さんは勝手に正座した。パカっと口を開ける。

「ちょっと口開けすぎかな。もう少し閉じてもらえる?」
「は、はい、すみません。ごめんなさい」

今度は閉じすぎているので、僕が両手で上下の歯を握って、このくらい、と言って調整する。なんだか玩具を扱ってるみたいだ。口は閉じないでね、と言ったら口の端から涎をたらし始めた。涎ぐらい飲み込めばいいのに、歩美さんは真面目だ。左右のコート
で鼻から上を隠す。服の中から舌を出して涎を垂らしている口だけが見える。すごい光景だなと思って何枚も写真を撮る。

「じゃ、いくよ」

言うのと同時にチンチンをその「穴」に差し込む。ふわふわのコートに覆いかぶさる感じになって、とても気持ち良い。

「んぶ、んぐぅ!んっ、んん…」

遠慮なく体重をかけたから苦しそうだ。大変そうだなと思いながら腰を引いて思いっきり突き出す。

「んごっ、んぐっー!」
「舌で根元からベロベロしてよ。涎たくさん出して」

腰を前後させると口とチンチンの間から涎が糸を引いて床にたれる。僕はかまわず腰をふり続ける。

(あ、いきそう)

頭をつかむと深く口に突き刺したまま精液を出す。

「んぐぅ、えげっ!」

苦しそうに頭を引こうとする歩美さん。僕はその声が面白いから頭を絶対つかんで離さない。ちょっと力を抜いて歩美さんがチンチンを口から出そうとするところで、再び口の奥に突っ込む。僕のアソコはまだ固いまんま。

「んっ、んんー!!」

何度も繰り返し飽きてきたところでコートの中にある「穴」に掃除をお願いする。

「は、はい、分かりました。掃除させて頂きます…」

歩美さんは僕の顔色をうかがうように、両手を添え涎まみれのチンチンを丁寧に舐め始めた。僕は特にやる事がないので、綺麗にしてもらうまで何十枚もその様子を写真に納めていった。そう言えばいつの間にか、撮らないで、とは言わなくなってるなあ。僕はニコニコしながら、歩美さんのホッペタをなでた。

たくさん撮りためた写真をきっかけに歩美さんを友達に貸し出し始めるのは、もう少し先の話。

おわり



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