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Pure・Stocking 〜永遠の愛へ〜
【熟女/人妻 官能小説】

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第8話 復讐の叫び-1

「ふふ・・・どうしたんですか?・・・本当の涙なんか流して・・・もしかして嬉し涙ですか?。まあ良いでしょう・・・これであなたも、背徳の至福を求める同じ仲間・・・さあ・・・僕と一緒に禁断の扉を開きましょう」

彼はそう言いながら行為を止めると、私の両足首を掴んだまま天井に掲げて扇型に開いた。
私のパンティーストッキングを履いた下半身は天にも昇るように美しく両脚を開いて、さらには濡れた股間部が照明に照らされて光り輝いており、まるで御来光の様に見えた。

「はあ・・・はあ・・・いよいよですね」

彼は、私の両足首を掴んだまま、みなぎったペニスを濡れた私の物にあてがった。                        

「あふっ・・・・・・・」

彼の先端は、敏感になってる私のクリトリスに当たり、思わず声が出た。
私は、パンティーストッキング越しからでも分かる、熱の帯びた脈うつ彼の物を感じて、胸の高鳴りが抑えきれなくなっていた。
久々の男の物・・・それが20も年下の若い彼の物だと思うと尚更だった。
彼の物に魅せられた私は、息子を私欲の犠牲にした事など、とうに消えていた。

「はあ・・・はあ・・・ヒロミさん・・・僕のチ〇ポが当たってるのが分かりますか?」

センターシームをなぞる様に、彼の物は私の割れ目を往復した。
彼の腰つきは、インターバルを取るように、ゆっくりと慎重に動いていた。

「ええ・・・タケルさんの当たってる・・・あっ・・・あっ・・・もっと強く・・・・・・」

敏感になっている私のクリトリスには、彼の濡らした先端が何度も微かに当たっていた。
パンティーストッキング越しだが、彼の物と初めて交わす行為に悦びを覚えた。

「もう忘れたんですか?・・・はあ・・・はあ・・・あなたは息子さんとしてるんですよ?・・・はあ・・・はあ・・・・」

「わ・・分かってるわ・・・あっ・・・あっ・・・でも気持ち良いわ」

「ふふ・・・やはり、あなたはエッチなお母さんだ・・・実の息子のチ〇ポでも、よだれを垂らして悦ぶなんて・・・はあ・・・はあ・・・・・・。ところで・・・息子さんに彼女はいるんですか?」

再び、彼のベッドでの尋問が始まった。
私が拒む家族の質問に対して、彼は自分の物を擦りつける快楽の餌を与えていた。
その腰つきは、徐々にと強くなり、私は理性を見失う程に導かれた。

「え・・ええ・・・確か、居るはずだわ・・・・・・。あっ・・・あっ・・・・良い・・・良いわ・・・もっと頂戴・・・はあ・・・はあ・・・・・・」

「そんなに気持ち良いんですか?・・・その息子さんだって同じような事して、彼女の事を気持ち良くしてるんですよ?・・・ふふ・・・・・・」

「わ・・分かってるわ・・・そんな事・・・だって年頃ですもの・・・・・・。でも想像なんてしたくない・・・お願いだから止めて・・・・・・」

「現実から逃れても無駄ですよ。あなたの息子さんですから・・・きっとエッチな事ばかりしてるはず・・・僕の様に彼女を奴隷にして楽しんでるはずですよ・・・ふふ・・・・・・」

彼は、突如と行為を止めて語り出した。
私は再び、お預けを喰らう事になったが、息子の事に深入りする彼の方が気掛かりになった。
しかも、息子の淫らな行為をでっち上げてまで、私に想像させていた。

「違うわ・・・私の息子はそんな子じゃ無い・・・私が女手一つで苦労しながら手塩に掛けて育てた子ですもの・・・そんな人の道に外れた様な事をする分け無いわ」

「それじゃあ僕たちは・・・人の道に外れた事をしてる事になりますね。裸にパンストだけを履いて・・・奴隷の様に若い男に服従するヒロミさんも一緒に・・・・・・。でも・・・そんな人の道に外れてまで、エッチな事をされて悦んでる・・・母親と同じ血が息子さんにも流れてるんですよ・・・ふふ・・・・・・」

彼の脅し文句は冷やかしにも似ていたが、離婚原因にもなった私の異様な性欲を考えれば、あながし的を捉えていた。

その原点を振り返れば、私が初めて覚えた男にあった。
高校生の時だったが、バイト先の30を過ぎたコンビニの店長だった。
むろん妻子持ちだが、心細くしていた新人の私に対して、優しく声を掛けてくれる内に惹かれていった。
何気なしに誘われた、遠出のドライブだったが、その帰り道にモーテルに入り初めてを経験した。
年相応に女はこなしており、初めての私に対しても、痛みを感じさせないように、優しく声を掛けながら快楽に導いてくれた。
それ故に、私はすぐにセックスの虜になり、持て余した時間を見ては、店長と関係を持った。
時には、私が学校を早退して一緒にホテルで過ごしてから、そのまま仕事先に向かう同伴出勤に近い事もあった。
お互いリスクが多い関係だが、それを補うほどに店長とのセックスは格別な物だった。
私は高校生ながらも、あらゆる体位を店長と経験して、開花させていった。
当然ながら、この関係は長く続く事は無かった。
原因は、相手が妻子持ちもあったが、それよりも複数との女性関係だった。


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