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幼馴染の母親1
【ショタ 官能小説】

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幼馴染の母親と-1

「しーっ。誰か入ってくるかもしれないから」

 僕は歩美さんの口を男子便所の個室で押さえつけている。ゾクゾクとしたものがこみ上げてきて、チンコをしごくスピートを速めると、いつも通り、歩美さんの顔にぶちまけた。頭をコンと叩く。歩美さんは恨めしそうに僕を見て、すぐに先っぽに残ってある精液を舌で舐め取った。さらに、厚い唇で締め付け、中に溜まったモノを搾り出される。この人は僕の「便器」かもしれない。股間が再び熱くなる。僕は両手で歩美さんの頭を抱え腰を突き出した。おえっという声が聞こえる。ごめんなさい、歩美さん、ちょっとだけ我慢してね。僕はそう念じながら気が済むまで腰を振りまくった。スッゲー気持ちいい!!



 父さんが隠していたエロDVD。その女優に歩美さんはそっくりだった。ただの幼馴染のオバちゃんが、その日から僕のオナニーのネタになった。歩美さんの少しぽっちゃりした身体もエロく見えるようになった。あの女優と同じように、チンチン、おなか、膝、つま先、お尻の穴、僕の身体全部を奴隷のみたいに、だけど嬉しそうな顔をして舐めていく歩美さんを毎晩想像してオナニーした。雄太の家に遊びに行く回数が前より増えた。雄太が塾へ行っている時は、歩美さんとオヤツを食べながら帰りを待つようになった。大きな
胸を思い切り揉んだり、肩まである黒い髪を掴んで咥えさせたり、オヤツの時間中はいつもチンチンがガチガチになっていた。



 雄太が学校行事の準備で帰りが遅れることになったあの日も、僕は上村家に寄った。「オバさん、金魚が外に飛び出してる」いつも玄関の水槽で出迎えてくれていた金魚が死んでいた。歩美さんはえっ、と声を上げ玄関に飛び出すと廊下に横たわった金魚を長い時間眺めていた。

「金魚かわいそうだったね」
「オヤツも出さなくてごめんね。庭に埋めてきたわ。なんで水槽から飛び出しちゃったのかしら・・・。もう、泣きそうになっちゃう」
「オバさんを慰めてあげたい」

 後ろに回ってポンポンと肩を叩く。
「だめ、また泣いちゃう。2年前の夏、雄太がお祭りの日に買って帰ってきたの。雄太、悲しむだろうなぁ」

 僕は後ろから、座っている歩美さんの頭を抱えるようにして抱きしめた。甘い匂いがした。その匂いで股間が熱くなった。何も言わず胸をつかんだ。

「な、なにしてるの?やめなさい。ん、んもう、ほら早く!」

 左手で胸を乱暴に揉みながら、ズボンを降ろした。もうどうなってもいいや!思い切りチンチンをしごき始めるとすぐ逝きそうになって。

「オバさん、ごめんなさい!こっち向いて」

 歩美さんが椅子に座ったまま後ろを向く。瞬間、僕の精子が飛び出し、歩美さんのセーターと顔を汚した。頭がクラクラした。すぐさま僕は、なぜか、携帯電話で精子にまみれた歩美さんの写真を撮っていた。



「あの写真、消してくれるわよね」セーターを着替え台所で飲み物を入れる歩美さん。

「本当にごめんなさい。さっきの事は誰にも言わないでね」
「分かってるわ。だから、さっきの写真、、、ね?消してくれるのよね」

 もう二度とこの家には来れない。返事はせず、歩美さんの後ろに回ってもう一度胸を揉む。僕は恥ずかしい所を見られてしまって自暴自棄になっていた。歩美さんは怒らないし、止めろとも言わない。

「んん・・・。んねえ、駄目だってば。それよりさっきの写真、どうする
つもりなの?」

 さっきから歩美さんは写真のことばかり気にしている。ばらまくわけがない。僕はオナニーのネタとして大事に保存するつもりだ。そんな事は言えないから黙って胸を揉み続けた。

「もしかして脅してるの?んんっ。ねえ、そんなにずっと揉み続けないで
…」

さっきよりも随分、甘い匂いが漂っている気がした。

「もう二度とこの家に来れないよね」
「…。そんなことないわ。いつ来たっていいのよ。だから、写真…」
「本当に?」

 僕は2度目の射精をしてしまった。
 

 「歩美さん、お邪魔します」

 あの日を境に、何故か下の名前で呼ぶようになっていた。週3回というハイペースでこの家に通うようになった。雄太が塾で遅くなるのは勿論チェック済み。自分の家のように、歩美さんの返事を待たずリビングへ入っていく。


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