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幼馴染の母親1
【ショタ 官能小説】

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幼馴染の母親と-2

「今日も来たのね。いえ、嫌なわけじゃないのよ?気を悪くしたらごめんなさいね」
 
 僕は冷蔵庫を勝手に空けジュースをコップに注ぐ。歩美さんの横に座るとセーターの下に手を突っ込む。どういうわけか、あの日から胸を揉むのはOKになったみたいだった。だって、抵抗しないんだから、いいよね。
 
「あん…。乱暴にしないで…。乳首、強くつまんじゃ駄目。写真は消して
くれた?」
 
 僕は毎晩、歩美さんの胸の感触を思い出しながら、あの写真でオナニーしている。そんな恥ずかしいこと言えないから無視して胸を揉み続ける。歩美さん、全然拒まないから最近少しエスカレートしちゃってる。
 
 「歩美さんの腰にすり付けさせてね」

 ソファーに座っている歩美さんの後ろに入りこんで、ズボン越しに股間をこすり付ける。今日はこっそり、チャックを開けて、チンチンをそのままこすりつけてみた。お昼過ぎ、友達のお母さんとソファーでくっついて座る。胸を揉みながら、チンチンをこすりつ
ける。

「歩美さん、涙出てるよ。金魚、よっぽど悲しかったんだね。大丈夫だよ、雄太のやつ2,3日したら大分元気になってたから」

「ちょっとセーター邪魔だね。もし良かったら脱いでくれる。バンザイして、脱がせてあげるから」

 歩美さんは、手を挙げると少し声を漏らして泣き出した。どうしたんだろう。僕はスルっとセーターをはぎとる。後ろから首筋にめいっぱいキスをしながら、ブラを上にずらす。思いっきり胸をわしづかみにする。ソファーに押し倒す。あの女優と同じことしてもらおう。チンチンを胸で挟んで、腰を動かす。飛び出た精子はかわいいピンクのブラにかかり、残りは歩美さんの顔に飛び散った。カシャ。これも携帯で写真におさめた。



「また、来たの?」
「その上着早く脱いで早く遊ぼうよ。昨日言ったようにブラはキチンと外
してるね。偉い!」

 僕は頭をなでながらいつものようにソファーに歩美さんを押し倒す。胸にチンチンを挟んで腰を振る。最近は顔に掛けるのが楽しくなってきたので、逝くときにわざと歩美さんの首あたりに馬乗りになり、顔にたくさんかけるようにしている。今まで撮りためた写真を見返すと、段々と顔にかけるのが上手になってきているのが分かる。同じような表情が多いので、顔に精子ひっかけたまま、笑わせたりピースしたりしてる写真もある。歩美さんって、全然嫌がらないんだ。凄い優しいよね。今でもたまに、金魚の事を思い出してよく泣きだすんだけど。


「ねえ。最近家で遊ぶ時間長くなったわよね。夫が帰ってくる時間ぎりぎ
りまで浩輝君いるもの。いつまでこんなことするつもりなの?」

 僕がギロリと歩美さんを見る。

 「あ、ご、ごめんなさいね。気を悪くしないでください…。いつまでこんなことするつもりなのですか?」

 僕が歩美さんをじっと見ると、歩美さんは敬語を使うようになった。

「今日で終わりにしよっか。明日から外だね。時間も気にしないで済むし」



 今日はうちの町にある寂れたデパートに二人で来ている。同級生とかはショッピングセンターで買い物するから、このデパートだと知っている人に合いにくいと歩美さんは行っていた。エスカレーターで歩美さんの大きなお尻を揉む。白いダウンにピンクのフレアスカート。下着は車の中で脱がせてきたから、お尻を揉み易い。

「浩輝君、そんなに揉まないでください。はぁ…はぁ……んうっ…ぁんっ
………。他の人に見られちゃいます。ねぇ」

「もう少し足開いて」

 カシャっ!お尻丸見えの写真を後ろから撮る。
 
「ヒィっ!何枚写真撮るつもりなの…。んんっ、撮る、つもりなんですかぁ。んんっ……あぁん……」

 恥ずかしかったけど、この日初めて歩美さんにフェラをしてもらった。怒るかな、と思ったけど「はい、分かりました」と変な笑顔で言ってくれたんだ。


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