ロリ巨乳-4
すると秋のおっぱいは上下に抑えられ前後にたゆんたゆんと遊ばれる。
「ゆ…勇にぃに私のおっぱいが…」
「たまんねぇ!この乳圧、よし次は顔面ダイブさせよう」
「え?顔面って…」
理解が出来ない秋。それをお構いなしに俺は顔面を秋の広大な乳面積を持つおっぱいに埋める。
俺は欲望が言うままに秋の谷間の奥へ奥へと顔を潜らせる。
さらに俺は谷間の中で顔を出し入れする。
「ン…ハァ…ハァ…勇にぃ…秋おかしくなっちゃう…アアン!」
顔を出し入れするごとに秋の巨乳で張りつめていたYシャツのボタンは圧迫されボタンの糸がほつれそうになっていく。
(これは…いいこと思い付いた)
それに気づいた俺は顔面を限界まで秋の谷間にねじ込み両乳房に掴みかかると揉みしだきながらぐいぐいと押し込んだ。
「これから凄い事するぞ秋」
「ヤ!…そんな激しくしおっぱい揉まないないで…」
そして一気に顔と手を放す。
すると…
「おお〜!なんと素晴らしい」
「や!?恥ずかしい!」
ほつれかけてた秋のYシャツのボタンは放した瞬間バインバインと弾んだ巨乳によってブチブチと外れ飛んでいった。
そして現れたのは大きく柔らかく、しかし張りのあるマシュマロのような美しい肌である。
しかも勢い余って秋の巨乳様はYシャツから飛び出ているではないか!!。
(こ…これは夢出てきたのと同じ状態!…いやまだ違う…)
まだ秋はブラジャーをしているのだ。